コーヒーの里バンメトート~チョウチョの楽園バンメトート~

バンメトート。
ベトナム有数のコーヒー産地で知られる都市。
コーヒー豆、カフェ大手のチュングエン社も、
ここで生産されるコーヒーを使用しており、
拠点をバンメトートに構えている。
世界第二位のコーヒー豆の生産量を支える都市、
それがバンメトートである。

が。
空港に到着した夜。
荷物をピックアップした後に外へ出ると、
待機していたタクシーは既に居なくなり、
スタッフはタクシーを待つ人を順番に並べる気配もなし。
20人程がタクシーを待ち、混沌とする乗り場で、
気の弱い僕がタクシーに乗れるのは間違いなく最後…。
こんなど田舎、来るんじゃなかった…。

と、早速弱気になっていたんですけど、
僕は悪知恵だけは働くので、
空港からテクテク歩いて向かってくるタクシーを捕まえる作戦に出ました。
あったま良い~♪
重いキャリーとバックパックを引っ提げて静かな通りをひたすら歩きます。
そして20分歩いた頃にタクシー発見!
手を挙げるもスルー!
その後すぐタクシー発見!
またしてもスルー!
抜け駆けしようとした罰か…日頃の行いが悪いのか…、
と思い悩みながらも頑張って歩いていると、
ついにタクシーが止まってくれました。
てくてく一人歩いた頑張りが報われたんや…。
30分くらい歩いたでしょうか。
一晩中歩くんじゃないの?
と弱気になっていた頃に登場した救世主。
タクシーに乗り込んで暫く走ってたんですけど、
もの凄く早く進む乗り物に恍惚とした気持ちで身を預けていました。
まさに文明の利器。

ホテルに着いたものの遅いので寝るだけ。
翌日は停電で宿泊代のカード支払いが使えない間、
周囲のカフェで時間を潰します。
カフェのことはさて置き。
ここバンメトートはやたら蝶が飛んでいます。

有体に言うなら蝶の楽園ってやつですわ。
とにかく尋常じゃない。
菜の葉に止まる蝶も居れば、
気に群がる蝶も居れば、
ニワトリに追いかけられる蝶もいる。
振り返ってみるとコーヒーよりも蝶。
蝶の町バンメトート。
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とりあえず会計も済ませて次の宿、
チュングエン社が経営するリゾートホテルに移動です。
リゾートと言っても一泊3000円もしません。
雰囲気もちょっとしたリゾートです。
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蝶も飛んでるのでムードはまぁまぁ出てます。
そして隣りにチュングエン社のコーヒーヴィレッジがあります。
アクセス抜群!
と言っても気付いたのは2日目の夜だったので、
3日目にようやく行くことができました。
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昔使われていたコーヒーグッズを見れたり、
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コーヒー豆も買うことができます。
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もちろん食事もコーヒーもOK!
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といった感じでバンメトート唯一の娯楽施設を堪能。
ツアーに行くでもなく、ただリゾートの周辺で生活していました。
観光客が殆ど来ないせいか、
飲食店もメニューがベトナム語オンリー。
写真が載ってるチャーハンを指さしで注文したり、
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辛うじて英語メニューがある店ではカエルを食べてみたり。
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あとは豪雨。

蝶の楽園を堪能した後は一度ホーチミンに戻ります。
田舎の空港なのでピクニック気分で搭乗。
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次なる目的地はカンボジアはプノンペン。
会社員時代の後輩に会いに行ってきます。

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