9月9日は重用の節句

9月9日は重用の節句。
またの名を菊の節句。

菊と言えば菊理姫ですね。
というわけで。
イザナギさんとイザナミさんの夫婦喧嘩を仲裁(括った)した菊理姫のポストカードを飾っております。

菊も飾った

平安時代に中国から輸入されたとされる菊。
菊には薬用効果だけでなく、香りには邪気を祓う効果があるとされていました。
9月8日に菊の花に真綿を被せておき、9日の朝に菊の花についた露を含んだ綿で顔や体を拭いて無病息災を祈る習慣もあるのだ。
他の節句よりマイナーだけれど、なかなかどうして興味深い…。

ちなみに。
菊の読みは元々”クク”でした。
一年の最後に咲く花ということで”窮まる”からキクとなった説もあるけれど、旧暦の9月9日頃に咲くから”クク”とされたかもしれない。
儀式で使われてたことも含めて、9月9日が元になった説の方が信憑性がありそうね。

さて。
菊理姫について。
古事記では一度しか登場しない神様ですが、けっこうスピ業界では有名です。
一説には、元々が瀬織津姫で菊理姫によって上書きされたという話もあったり。
深掘りしていくとシリウス信仰にも繋がる話もあったりで面白そう。
菊理姫も、なかなかどうして興味深い…。

そんな菊理姫。
“くくる”にはいくつかの意味があるとされています。
水を潜るという言葉から禊ぎの意味。
括るという言葉から縁を繋ぐ意味。
女神の言葉を男神に聞き入れたということで、聞き入れるという意味。

陽の力が極まる9月9日。
そんな節目の日に菊理姫さんに括ってもらうのもありかもしれないですね。
プレイ的には難しいので、お願い的な意味で。
どうしても括られたい人は括ってくれる人とのご縁を願うなど工夫をして頂くのが良いでしょう。
願望の成就を心よりお祈りしております。

というわけで。
節句は置いといて、菊理姫さんを祀っている神社参拝などぜひ。
石川県への旅行ついでに白山比咩神社とか?
お酒も美味しいですしね。
海の幸も最高ですしね。

ではでは、本日はこれにて。
ほな、また。

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