これから訪れるキャラ経済の時代について考える

西野亮廣さんがブログで発信していたキャラ経済の到来。
その内容にふれつつ、キャラ経済の到来に備える話をしたいと思います。

キャラ経済とは?

キャラ経済とは何なのか?
西野さんの記事に書いてある通りなのですが、簡単に解説します。

キャラというのは、いわゆるキャラ。
キャラが濃いとか言われる時の性格や人格のこと。
そのキャラが立っている人を中心にお金が回るようになるよ、って話ですね。
 
キャラ経済を深掘りする前に押さえておくべき言葉があります。
キャラ経済が来る前に、既にある経済の仕組みも知っておいた方がいい。

物々交換☞貨幣経済☞

今までの経済についてを簡単に説明します。
昔は物々交換で経済が成り立っていました。
でも、物々交換って不便ですからね。
お互いがお互いに、欲しい物と提供できるものがマッチしないといけない。
 
いくら素敵な櫛を作れても、相手が坊主だと価値提供にはならない。
いくら素敵な時計の革バンドを作れても、相手が時計を持っていなければ価値提供にならない。

そこで生まれたのが貨幣。
自分が提供できる価値を貨幣にできるようになりました。
そしてその貨幣で価値を受け取ることもできるようになりました。
貨幣を軸とした価値と価値の交換。
こりゃ便利だ!
というわけで今もまだ貨幣を中心とした貨幣経済が続いています。

評価経済☞信用経済☞

貨幣経済で社会が回る土台がすっかり出来上がった昨今。
そこに突如として現れた評価経済。
これはSNSのフォロワー数が力を持ち始めて登場した考え方です。

要はインフルエンサーがオススメするものをフォロワーが買う。
そんな経済。
大勢の評価(いいね!・好き)で成り立っているので、お金では買えない価値でもあると言われました。
けれども、なんだかんだでフォロワーはお金で買えたりして。

そしてフォロワーへの商品アピールに違和感(企業の犬やんけぇ!)を覚える人が増えてきた頃に出現したのが信用経済。
これは西野さんが発信し続けていることですね。

スポンサーの意向に左右されることなく、悪い品物は悪いと言える。
空気を読んで多くの人が言えないことを、断固として主張する。

「この人…信用できる…」

という引力が生まれました。
フォロワー至上主義に疲れていた人からすると救世主のような存在。
信用できるという魅力に集まった人はまた、お金を生み出す。
それが信用経済。

そしてキャラ経済へ

このように色んな経済の仕組みが混在しているのが現状。
そして、もう始まりつつあるのがキャラ経済。

キャラを立てたもの勝ち
エッジが効いているもの勝ち
個性を発揮したもの勝ち

そんな時代です。
ちょっと短所があっても、キャラで許される。
人間らしさが愛されて人が集まる。
そんな時代。
 
なかなか面白い時代になりそうです。
そして荒波のような時代にもなりそうです。
時代の荒波を乗り越えられるのはキャラが濃い人だけ。
とまではいかないまでも、自分のキャラに向き合う必要があるかもしれないですね。

というわけで。
濃ゆいキャラになるヒントが書かれている本がコチラ。
自著のKindle本「発揮せよ、個性。」

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キャラ経済についてはYouTubeでも話してみました。

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