カツ丼について考えてみた

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カツ丼とは?
カツ丼の価値とは?

ついさっきまでお金のこととか、価値について考えてました。
価値観がどうのとか語って、ちょっと自分が賢くなった気分に浸っていたのですが、気分新たに語るテーマはカツ丼。




カツドンマン




友達もカツ丼が好きなので、一層白熱しているテーマです。
ちなみに。
僕は自他共に認めるグルメ。
密かに外食のクオリティが上がれば世界は平和になると思ってもいます。
なので、カツ丼にも大きな期待を寄せているわけです。

そんな食べ物に口うるさい面倒臭いおじさんが語るカツ丼。
先ずはちょっと写真でヨダレを誘ってみましょう。








これは先日サイハテ村の帰りに熊本で食べた勝烈亭のカツ重。
僕が認める数少ないカツ丼のうちの一つです。
このカツ丼について友人と喧々諤々の論争を繰り広げて参りました。

先ず問題になったのが値段。
お値段はなんと…

1814円(税込)!

この時点で友人のカツ丼基準からは外れるようです。
僕の場合は値段は気にするものの、クオリティが高ければ目を瞑る方針。
そこは価値観の違いというやつでしょう。

そもそも、商品名の時点で違いがあります。

“丼”と”重”

容れ物の違いだけだとは思いますが、重の方が高級感はありますね。
勝烈亭の容れ物も津軽塗りっぽい高級感溢れるお重でした。

さて。
順次カツ丼の論点について語っていきましょう。
先ずはトンカツ。
トンカツとしてイマイチならカツ丼もイマイチ。
当然です。
肉の質、脂身、厚さ、下味、衣がポイントになりますね。
衣がサクサク派とシットリ派は好みが大きく別れるところかもしれませんが、その他は店の質に対する拘りが垣間見えます。

個人的な拘りポイントは、肉に占める脂身の量。
肉を喰む時のジューシー感に僕は得も言われぬ恍惚感を覚えるのです。
もちろんトンカツでも味わえるわけですが、僕はカツ丼を一口頬張った時のハーモニーに美学を見出している次第です。

何か気持ち悪くなってませんかね?
付いてこれるかな?

では、次行ってみよー!
お次はサラッとご飯について。
そんなに重要ではありません。
条件は、

・割り下が染み込んだ時にベチャっとしない
・割り下の量に対して多くも少なくもない

これだけ。
これさえできていないカツ丼も結構あるので、僕は憤りを感じています。
虫の居所が悪ければシェフを呼びつけて恫喝してもおかしくない。
それくらい基本的な要素。

では次!
割り下。
これは人によって好みが別れるところでしょうか。
僕は甘めが好きですね。
あと玉ねぎが生煮えだと殺意を覚えます。

次!次!
玉子。
これも好みが別れるポイント。
僕はトロっトロが好みです。
白身が固くなっていたら殺意を覚えます。
程よい火の通りで提供して頂きたいところですね。
作り手のセンスが問われるところだと思います。

そして上述した価格の問題。
コスパですね。
勝烈亭の場合、あまりコスパが良いとは言えないでしょう。
めちゃんこ美味しいので贅沢なランチとしてのコスパはあまり悪いとは思いませんが、”丼”というジャンルで考えるなら話は別。

カツ丼を考えるというテーマであれば、どうしても付き纏う問題。
丼のお手軽さから逸脱してしまうと、評価は下がらざるを得ません。
ふとカツ丼が食べたくなった時、1800円もしてしまうと二の足を踏んでしまうわけです。
これは僕の収入と関係する部分ではあるのですが、多くの日本人の感覚と言っても差し支えないと思う次第です。

その他の要素もありますが、あまり重要視はしなくて良いと思っています。
味噌汁・お漬物が付いている、食べ放題である(味噌汁、お漬物、キャベツ)etc.
提供されるお茶が美味しい店もあったので、そこら辺も加味したいところではありますけどね。
あとは評価ポイントでは挙げていない味の要素とか?
三つ葉があると評価爆アゲな人もいるかもしれませんしね。
他には接客。
満足度に関わる部分なので無視はできないものの、あくまでカツ丼がメインです。

さて。
だいたい要素は出揃ったと思います。
ここで勝烈亭のかつ重を5点満点で評価したいと思います。

トンカツ:4.5
割り下:5
玉子:5
米:4
コスパ:3
総合:4.3

です。
総合は平均点ではありません。
何となくフワッと浮かんだ点数です。
その他の要素や各ポイントのバランスを含んだ点数ですね。
今後、項目を調整するかもしれませんが、ぼちぼち評価するカツ丼を増やしていこうかと思っております。

さてさて。
口うるさい面倒臭いおじさんのカツ丼談義はいかがだったでしょうか。
少しでもハイクオリティでハイコスパなカツ丼が増えることを願うばかりです。
いつの日か自分でもカツ丼を提供する日が来るかもしれませんが、少なくとも世界を平和にするようなカツ丼を心を込めて作りたいと思います。







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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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