“ざっくり言うと”上手が会話上手

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「ざっくり言うとね…云々」

という言い回しが得意な人が会話上手です。
会話上手の定義は話を端的に伝えること、と定義しての話ですが。
説明上手とも言えるかもしれません。

会話が上手くなりたい、という人は多いと思います。
僕も会話が苦手だったので色々勉強しました。
経験からすると勉強したら会話は上手くなりますね。
確実に。
ジュンク堂にでも行ってコミュニケーションの本を買って実践したらOK。

でも、今回のテーマは毛色が違います。
少しレベルが高い話。
意識しても時間がかかるかもしれません。

要は端的に話を伝えることが大切だよ、と。
話の核の部分だけを無駄なく表現するのが良いんだよ、と。
それが会話上手の秘訣だぞ、と。
そんな話です。

ざっくり説明するのが苦手な人は、具体的な話を事細かに話して理解してもらおうとします。
時には詳細な説明が必要な場合もありますが、このパターンだと会話が非効率。
時間がかかってしょうがない。
長々と話を聞いた挙げ句、

「で?」

ってなることもしばしば。
例えば説明がやたら詳しいパターンがコチラ。

「2ヶ月付き合ってる彼氏のマー君が最近なんかアヤシイなって思ってて携帯盗み見たら小学校からずっと仲良しだったミーちゃんとLINEでめっちゃやりとりしてて親友なのに裏切るとか有り得ないしマー君も有り得ないし、それでイライラしてたらマー君に逆ギレされるしでもマー君が今度の誕生日はプレゼントくれるっていうから別れるのもどうかって思うしマジでミーちゃん何様?って思うしホント色々有り得ないわーってかマー君の…」

みたいな話をされると、

「で?」

ってなります。
これを“ざっくり言うと”

「彼氏が親友と浮気してそうなんだけど、どうしたらいいかな?」

になる。
そもそも相談ではないパターンもある。
聞いて欲しいだけのパターン。
相手が聞き役を求めている時はエネルギーを奪われますね。
ドッと疲れるので、急にお腹が痛くなったことにして逃げるのが得策です。

もう一つのパターンがこちら。
先ずは抽象度が低くて具体的な話。

・いらなくなったペットが殺されるのはやだ
・毛皮のために動物を犠牲にするべきでない
・フォアグラは苦しみを味わう食べ物だ
・クジラを食べるのは野蛮な行為だ

この抽象度を上げると、

・動物は人間と同様に大切に扱うべきだ

となる。
実際の会話のシーンでは、

A「動物は人間と同様に大切に扱うべきだよね」
B「そうね、私も毛皮の服を着るのやめたもん」

とか。

A「毛皮のために動物が殺されるの嫌だな」
(Bは動物を大切にするべきという抽象度の高い理解を得る)
B「そうね、私は美味しいけどフォアグラ食べないもん」




とかね。
抽象的な話や、結論から先に言っても困らない。
理解されなければ具体的に説明していく、という流れがスムーズでしょう。

これはビジネス・スキルで言うところの結論から言え理論に近い。
先ずは何が言いたいかを最小限の言葉で説明しましょう、そうビジネスマンならね、ってやつ。
相手の時間を無駄にせずに円滑なコミュニケーションを図る。
ビジネスの世界では必須のスキルです。

「そのスキルを日常会話にも使い給え、諸君」

というと反論されるかもしれませんが、概ねそういうことです。
だって命をすり減らして無駄な話を聞きたくないでしょ?
友達に延々と悩みを聞かされた後には、みんな思うでしょ?

でも、自分が話す立場になったら忘れちゃう。
自分が話したいことを話したいだけ話しちゃう。
いかに動物が虐げられてるかを知識の限り喋っちゃう。
でも、相手が話したいことを話したいだけ話そうとするとイラつく。
みたいな。

簡潔に話すのが苦手な人は簡単にはいかないかもしれませんが、会話上手になりたいなら意識することをオススメします。
具体的な事例を10個話す代わりに、抽象的な表現を使って1個話す。
抽象度を上げていく。
どんどん“ざっくり”な話にしていく。

これを意識していると、話の密度が濃密になります。
抽象度の高い会話が成立していると、時間が凝縮されるんですよね。
長く話した気がするのに、あんまり時間が経っていない現象が起こる。
これは会話上手な人同士の対話で起こる感覚です。
会話の実りに対して、費やした時間が少ない。

抽象度の高い話を10個するケース。
逆に具体的な話を100個するケース。
同じ実りでも、費やした時間は1/10みたいな。

人は限りある命を使っています。
特に人と相対している時は、一緒に命を使っていると言えます。
一緒に命を使う相手が目の前にいる。
そんな素敵で奇跡的な時間。
その時間を大切にするための“ざっくり言う”スキル。
抽象度の高い話ができるスキル。
それはビジネスに限定して使うのはもったいないスキル。
そう思いません?

話の抽象度を高める。
これ、凄く凄く大切です。
延々と具体的な話を途切れることなく続ける人がダメという訳ではありませんよ。
愛をもって会話をする気持ちの現れが、ざっくりスキルという僕の意見です。
自分の時間にも。
相手の時間にも。
愛をもって接する。
そんな気持ちで、ざっくり言うようにしてみてはいかがでしょうか?




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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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