心の脊髄反射の罠〜Isn’t it automatic?〜

「抱きしめられるとパラダイスにいるみたい♪」

宇多田ヒカルに抱きしめられてパラダイスに逝きたいのは山々なんですが、とりあえず逝く前に書きます。

はい。
今日のテーマは脊髄反射。
脊髄反射の利点は電気的速度で反応できることですね。
熱いものを触っても火傷をしなくて済むので便利な機能。
脊髄反射様様でございます。

そんな便利で有用な脊髄反射様。
実は同様の機能が心にも備わっております。
脊髄は関係ないので脊髄反射”的“な機構ではありますけど。

例えば。
何か都合が悪いことを言われた時。
胸にちょっと”チクッ”っとトゲが刺さった時。

「それは貴方のエゴなん『いや、それは、あの、くぁwせdrftgyふじこlp…』

という反応で見せる反射的な言い訳ラッシュ。
都合の悪い内容を否定するための防御行動ですね。
相手の話をじっくり聞いていたら心が焼かれて火傷しちゃいますから。
自分を否定する事態を可及的速やかに収集するわけです。

もっともらしい理由をあれやこれやと並べ立てて自分の正しさを説明。
追い立てられるように紡ぎ出される言葉の数々。

「よって貴君の言うことは間違っている!証明終了!」

これが心の脊髄反射。
である。

脊髄反射と同様に便利で有用な心の脊髄反射。
ただ、それは何に対して有用なの?
という視点を持たなければ、ただの“あー言えば上祐”状態です。
そして、それが心の脊髄反射の罠であります。

要は心の脊髄反射が守るのは“チンケ”なプライドなんです。
犬も食わないチンケなプライド。
チンケもチンケ。
それはもう大チンケですよ。

はい。
チンケを何度も言いたかっただけです。
そして、その大チンケなプライドを持っているのは僕です。
さしずめイマヲチンケといったところでしょうか。
なんとも恥ずかしい名前です。

そんなイマヲチンケは割とメンタルドM。
なのでアドバイスされるのは嫌いじゃないんですけど、たまに心の脊髄反射が働いていました。
何なら脊髄反射よりも早い速度で口を衝いて出る、

「いや!」

という否定の言葉。
そして、この言葉に続く極めて論理的な自己弁護。
その流れは、まさにIt’s automatic!

と言っても、そこまでプライドは高くないので重症ではないと自認しております。
ただ、僕のことを想ってアドバイスしてくれている時に、

「いや!」

という拒絶の反応は失礼だろうな、と想った次第です。

さて。
まとめましょう。
僕に関しては“いや!”というのが心の脊髄反射のキーワードでした。
それに気付けたので、ついつい”いや!”と言ったとしても、言い訳をしている自分を自覚することができています。
まだまだ自覚不足ではありますが、少なくとも気付けるようになりました。

そして“いや!”という言葉が浮かんだ時点で心のブレーキを踏めるようにもなりました。

「お?これは心の脊髄反射だな」

というワンクッションです。
このワンクッションがあるだけで、相手の話を受け入れやすくなります。
少なくとも相手に対する拒絶の強さはマシになります。

こんな風にして、自分の心の脊髄反射に気付いていく。
どんどん素直さを磨いていく。
その愚直で地道な練習が、人を成熟させる。
そんな風に思う今日この頃。

イマヲチンケの卒業。
願わくば3月末日で仕上げたい。
そんな風に思った今日この頃。

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