言葉のおしりと自分と他人

僕は言葉が好きなので、何かを表現する時にどんな表現が一番良いか考えます。
言葉一つで意識が変わるし、意識一つで言葉が変わる。
なかなか不思議な言霊の世界。

ふと思い出したので、吉野家でのバイトのエピソードを紹介します。
アルバイトへの指導で、

“接客用語はお客様の顔を見て”

言うことを徹底していました。
いらっしゃいませ一つを取っても、お客様に意識を向けているかどうかで言葉の力が変わるんですね。
どんなにお客様のことを考えるホスピタリティ溢れるアルバイトでも、お客様を見ていない時は声で分かりました。
逆に、どんなに無愛想なアルバイトでも、お客様を見ている時の言葉は良い響きを持っています。

それくらい意識は言葉と連動しています。
そして言葉は意識と連動しています。
そして思いの外、その影響力は強い。
色々と学びを深め、経験を積むうちに確信した次第です。

さて。
言葉尻、に限った話ではなく、言葉をテーマに自分と他人をどう扱うかの話をします。
自分を大切にするというのは多くの人にとってのテーマ。
同時に他人も大切にするというのも多くの人にとってのテーマ。
では、どんな表現を使うのが良いのでしょう。

自分を愛する? 他人を愛する?
自分を優先する? 他人を優先する?
自分が一番? 相手は二番?

さて、いかがでしょうか?
自分も他人も愛することができれば申し分はないとは思うんですけどね。
何が正解というわけではないのですが、何かしら答えを持っておくと良いかもしれません。

自分のことばかり気持ちが行く人は、視点を他人に置いてみる必要があるでしょう。
逆に相手に気を使ってしまう人は、主体性と自愛を大切にする必要があるでしょう。

ちなみに。
僕が街で感じることは、殆どの人が自分が世界の王であるかのように歩いているということ。
自分が最優先で、他人は邪魔者。
周りに配慮している人は超レアです。

そんな自己中心性とは裏腹に、実際は自分が世界の脇役であるかのように生きています。
自分に対する信頼がなく、愛に飢え、不足を何かで埋めようとしています。
その不足の裏返しが、王様のように我が道を行くことに現れている気もします。
心に余裕がなくて、他人を大切にすることができない。
なんだか悲しいですね。

ちょっと説教臭くなってしまいました。
ただ、自分を表現する言葉。
自分の態度を表現する言葉。
色々あると思いますが、実際に言葉にして表現してみると良いと思います。

自分はどんな存在であるか。
どんな心で自分と他人を扱っているか。
そんなことが見えてくるでしょう。

何気なく使った表現の言葉尻に、その鍵が隠されていたりもします。
その鍵に気がつけば、言葉を変えて、意識を変えることができます。

自分も相手も愛して、自分も相手も幸せになる。
相手が心地よく進むために、自分の歩みを止める配慮。
自分をないがしろにせずに、相手に寄り添う優しさ。
そんな気持ちを育んでいく。

自分も相手も尊重する。
相手の目を機にすることなく、自分の人生を生きる強さ。
相手の迷惑ばかりに気を取られず、自分を100%表現する勇気。
そんな気持ちを大切にしていく。

この気持ちが積み重なることで、気がつくと自分を表現する言葉が変わっているでしょう。
そして、同じような言葉で表現できる人が周りに集まっているでしょう。

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