赦し、恕し、許す〜愛の表現としての”ゆるし”〜

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ケシーさんの記事の後追い記事です。
【永久保存版】2019年これからの豊かさ ⑤【許しと豊かさ】

テーマは、許し。
その前にフォトンを違う視点から見てみましょう。

強者が弱者を痛めつけることで、相手のフォトンを奪うという仕組みがあります。
エゴちゃんの栄養源はフォトン、みたいなイメージです。

例えば。
いじめっ子といじめられっ子がいます。
いじめっ子が虐める理由は、エゴちゃんが肥大化したからです。
最初はちょっと気に入らないだけだった。
そしてムカムカが止まらなくなった。
無性に殴りたい気持ちが湧き出てくるようになった。
ついには暴力で支配するようになった。

エゴちゃんが育つにつれて、栄養源も必要になってきます。
最初は小腹が空いた程度で我慢もできていましたが、途中で我慢できなくなります。
腹が減って、腹が減って、どうしようもなくなって、

「お前、気持ち悪いんだよ」

そんな言葉を浴びせかける。
嘲笑する仲間、強者の立場に立てた愉悦、そして相手の苦しげな表情。
その瞬間、いじめられっ子から放出されたフォトンを、いじめっ子が吸収してしまいます。
そして、そのフォトンのやり取りの連鎖がいじめ問題の構造として完成します。
奪い尽くすまで続き、奪えなくなったら矛先を変える悲劇の連鎖。

仲が良かったのに、いつの間にか陰口を叩かれていた経験が皆さんにもあるでしょう。
そんな人間関係の悪化も視点を変えるとエゴの問題であり、フォトンの問題ということになります。

—————————————–
我々も
フォトンエネルギーを
失えば
いとも簡単に
ダークサイドに堕ちる
—————————————–

ケシーさんが主張するように、誰でもダークサイドに堕ちてしまいます。
人のことをダークサイドに堕ちただ何だと書き綴っている僕も例外ではありません。
むしろ書いている時に闇を深めていると自覚する時があります。

「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。
 おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」

哲学者ニーチェの言葉が警告するのは、そんな状況とも言えるでしょう。
自分にとって都合の悪い対象を打ち負かそうとする時点で危険な橋を渡り始めている。
正義と悪という分離意識が芽生え始めている。
その自覚をしないと“いとも簡単に”ダークサイドに堕ちてしまうのです。

さて。
フォトンもエゴも問題の根幹は同じです。
そして解決方法も同じ。
人間関係においても。
社会との関わりの問題においても。
問題解決のために大切なことは、

“同じ土俵に乗らないこと”

これに尽きます。

・陰口を叩かれたから陰口で仕返しをする
・文句を言ってきたから正論で論破して打ちのめす
・お金で支配されている事実を絶望とともに諦める

これは相手の意図に乗ってしまっている状況です。
反応してしまった瞬間に同じ土俵に立ってしまうのです。
乗るのはあくまで自分の意図。
自分の意に乗るためには他者への“ゆるし”を経る必要があります。

・陰口を叩かれても、相手の過去を想い、現在の心境を察して“ゆるす”
・文句を言ってきても、相手の事情に寄り添って“ゆるす”
・お金で支配する人の悪意を“ゆるし”、お金のポジティブな面に注目する

「私は反戦運動には参加しません。
 しかし、平和のための活動になら喜んで参加します」

これはマザーテレサの言葉ですが、これも“ゆるす”ための一つの視点でしょう。

剣を突きつけられた時に、剣を抜くのか。
それとも、剣を捨てて歩み寄るのか。

理不尽な金融システムを前に諦め、傍観し、為すがままになるのか。
それとも、自分の思うままにお金と関わる選択をするのか。

人に憎まれた時に、その人を憎しみの目で睨みつけるのか。
それとも、その人を慈悲の眼差しで見つめるのか。

反射的に湧き上がる闘争本能。
その本能に従えば待っているのは闘いです。
闘いの末に勝ち取った勝利には何の価値もありません。

だからこそ。
一呼吸置いて。
深呼吸をして。
理性を取り戻して。
闘うこと以外の選択肢を手に入れる。

相手の罪を赦す。
相手の悪意を恕す。

一歩間違えば自分が立っていた相手の状況。
その時に。
罪を犯した自分を赦す誰かを想う。
悪意を燃やした自分を恕す誰かを想う。

自分だったかもしれない相手。
相手だったかもしれない自分。
その境界線を引くことを止めた時に現れる真ん中。
その場所に立てた時に、自分を被害者にしていた呪いが解ける。

対立という土俵から降りること。
降りた上で相手との新たな関係を結ぶこと。

裁くことなく、泣き寝入りすることなく。
悪態をつくことなく、自分を否定することもなく。

自分の正義もなく。
相手の悪もなく。

エゴに呑まれることなく。
ただ愛を表現する。

愛の表現として赦す。
自分を愛するために許す。

“ゆるす”

全てはここから始まります。
その先にある誰かのための愛。
その先にある分かち合う豊かさ。
その光のやり取り。愛の受け渡し。

それこそが人の本当に望むこと。
それこそが人に望まれること。

ゆるしましょう。
今はゆるせなくても。
ゆるそうと決意した瞬間、ゆるすことができる未来から時間が流れてきます。
時に淀むことはあっても流れてきます。
必ず。




2月17日(日)11時〜12時30分 イマヲカフェ会@中洲
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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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