え?まさか…神棚お祀り、してない…の?

「僕は神様がミエナイ」

左脳系スピリチュアリストなるものを名乗っていたことがありますが、言葉を変えると”ミエナイ世界の知識だけはある人”となります。
あくまで個人的な定義ですが。

ミエナイからこそ焦がれる。
焦がれるからこそ知りたくなる。
積み重ねる知識に応えることもなく相変わらずミエナイチカラ。
想いは募るばかりで、気づいたら本棚から本が消えていました。

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と言うわけで。
今回は本のない本棚、改め我が家の本棚式神棚について語ります。

先ずは基本的なお話。
お神札やお守りの数え方は体(たい)です。
ちなみにお神札やお守りは”買う”ではなく”お受けする”と言います。
お神札の祀り方としては、三社造りの宮形は真ん中に神宮大麻と呼ばれる天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)のお神札。
皇大神宮は伊勢神宮内宮の別名ですね。
そして右側は氏神神社・産土神社・鎮守のお神札です。
左側は崇敬神社のお神札。

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一社造りの宮形の場合は手前から神宮→氏神神社→崇敬神社の順番に重ねます。

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崇敬神社は文字通り崇め敬う神社。
個人的な信仰の対象と言う表現もされますが、お気に入りの神社という理解で良いかと思います。
氏神神社・産土神社・鎮守については、ざっくり地元・近所の神社という理解で良いでしょう。
一応軽く解説すると、氏神は蘇我氏とか物部氏などの氏族が祀っていた神社のことですね。
昔はほぼ氏神=産土神だったかと思いますが、現代では関係性は希薄になっています。
鎮守は建物や地域を守る神社のことですね。
僕は当初、左側が福岡の天神にある警固神社のお神札で、右側が近所にある住吉神社でした。

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でも、今は崇敬神社を産土神でもある須佐之男命のお神札を五体重ねて祀っています。

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3泊4日の出雲神社ツアーの時にお受けしてきました。
八重垣神社、須賀神社、熊野神社、須佐神社、韓竈神社。
どれも神様は須佐之男命です。

そして現在の右側は昔から初詣に行っていた橿原神宮です。
ちょいちょい知り合いから橿原神宮の話をされることがあったので、帰省のついでにお受けしてきました。
本来は鎮守の住吉さんをお祀りするところですが、地元のご縁も大切にする感じで橿原神宮にしています。

以上が上段になりますね。
博多区住吉に住んでいる人が普通の感覚でお祀りするのであれば、

左:警固 中央:天照 右:住吉

という当初のフォーメーションが普通でしょう。
変えるとすれば左の崇敬神社を他の神社にするくらい。
ただ、度が過ぎると中段にもつれ込みます。
そもそも中段に祀るという概念がないのでマニアックな話です。
そして中段が出雲に所縁のある神社です。

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僕の産土神が須佐之男命ですからね。
出雲に関係する神様です。
出雲大社の後ろには美保神社のお神札があります。
それぞれの御祭神が大国主命と事代主命。
親子関係ですね。
ちなみに須佐之男命の御子神が大国主命となります。

右側にお祀りしているのが少彦名大神。
大国主命の国造りをお手伝いした神様。
一寸法師のモデルになった神様でもあります。
左側が出雲にある佐田神社で、御祭神は猿田彦大神です。
猿田彦さんは天孫降臨の際、瓊瓊杵命を案内した神様ですね。

以上が中段になります。
そして下段。

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左がお気に入りの弁財天さん。
またの名が市杵島姫命で、須佐之男命の娘さんでもあります。
右側が鎮守の住吉神社ですね。
真ん中には福岡にある鷲尾愛宕神社でお受けした御幣を置いています。

さらに、その下。
こちらは美保神社でお受けした大黒さんと恵比寿さんの金神像。

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以上。
です。

もともとお受けしていたお神札を配置して、なんとなく現在のフォーメーションになりました。
もう少し洗練させたいな、と思いながらも、まぁまぁ良い感じなので徐々に整える予定です。
猿田彦さんが気になりながら総本社に行けてないので、三重の椿大神社にお詣りに行きたいなぁ、とか?
ゆくゆくは鹿児島の方面にも足を伸ばしたいなぁ、とか?

といった感じでマニアックな内容となりました。
ここまでしなくても、家に神棚を置くのはオススメです。
オシャレでシンプルなのも売ってますからね。

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神様がいると思うと部屋もキレイにしたくなったりして何だかんだ場が整います。
毎日、神様に手を合わせて生かされていることへの感謝の気持ちを伝えることで心が整います。
ミエルモノとミエナイモノを整えて清々しく過ごす。
そんな余裕を持つことも必要かと思う次第です。

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