人は一体何のために生まれてきたの?〜その④ 仲間〜

  • 2018年11月13日
  • 2018年11月13日
  • 人生
  • 69View
  • 0件

人は一体何のために生まれてきたの?〜その① 個性〜
人は一体何のために生まれてきたの?〜その② 成熟〜
人は一体何のために生まれてきたの?〜その③ シンプルに愉しむ〜

個性を磨き、人格を整え、人生を愉しむ。
その過程で必ず出会いがあります。

「人は人に出会うために生まれてきた」

これもまた真理です。
特定の人に出会う為という感じでもないと思っていますが、もちろんそう言った側面もあるでしょう。
過去生からの約束的なロマンスを描く物語もありますし、実際に起こり得ることだとも思います。
ロマンスというわけでじゃなくても、

“出会うべくして、出会った”

という強い確信を抱く相手に出会った人もいるでしょう。
かく言う僕も男女問わず、そんな出会いを経験しております。

さて。
人との出会いに関してはナポレオン・ヒルが提唱したマスターマインドというものを意識しております。

「マスターマインド」とは、
二人以上の、統一した願望や目標を持った人間の集まりのことであり、また、それらの人々の間で行き交う、波長の合った思考のバイブレーションのことです。
「マスターマインド」の協力なしで、偉大な力を発揮し得た人はいません。

一匹狼では生み出すことのできない価値。
ストイックに孤高を極めても限界のある領域。
一人では生み出せない価値や観念、アイディアといったものが出会いによって創造される。
何とも神妙な仕組みではないでしょうか。

もちろん、願望や目標も我欲に満ちたものではお互いの思惑がぶつかり合います。
共鳴する波長をお互い発している状況はありきたりではないでしょう。
そんな出会いは自助努力なしには訪れないかもしれません。
自分が生まれてきた事実に問いを持ち、人との出会いを大切にしている人に与えられる好機。
それを好機と捉えられる直感。
その直感を信じる自己信頼。
そして、自己信頼とお互いの信頼関係が紡がれる。
紡がれた糸。
それがマスターマインド。

マスターマインド・グループを構築していくこと。
これもまた人生の醍醐味と言えるでしょう。
小難しく考えなければ小学生の時の仲良しのようなもの。
いつものメンバーが集まるから、なぜかいつも楽しい。
そんな気の置けない仲間。
その関係性の中で、新しいものを生み出していく。
お互いがお互いの成長を願い発展していく。
ただ、これも永遠不変とはいかないでしょう。
小、中、高、大。
社会人になって、歳を重ねて。
その間に、多くの人と出会う。
関係性が変化する。
出会いと別れを繰り返す。

価値観というものは長い目でみると大きく変わります。
その価値観もまた、人格の成熟によって醸成されていくものです。
価値観の変化を望まないことを否定するわけではありませんが、人間が本来備えている本質からは遠ざかることは否定できません。
価値観の変化を愉しみ、人格を磨き、世を悲観せず愉しむことを第一義とする人。
そんな人に成ろうとする。
そんな人との出会いを大切にする。
そして出会いによる価値観の変化を愉しむ。
人が人として生まれてきた意味を交換しながら、自らの人生を織り成していく。

“縁起”

全ての出来事は自分が世界と関わることによって起こります。
生まれた瞬間から命を灯火が消える瞬間まで。
関わる人が一人違うだけで未来が変わる。
少し違うだけでも全く違う世界。
少し違うだけでも全く違う自分。

出会った瞬間
話した瞬間
別れた瞬間

その瞬間々々の変化を愉しむ。
個性的な仲間と。成熟した友達と。

彼らと出会うことでしか生まれない新たな心。
そして、新たな心に導かれて新たな一歩を踏み出す。
踏み出した世界を心ゆくまで愉しむ。
そしてまた新たな世界へ。
何度でも何度でも。
その命が尽きるまで。

最新情報をチェックしよう!