神社参拝の魅力を語る〜劔神社と神話の話〜

久しぶりの1人神社ツアー。
今回の目的は以前訪れた劔神社(つるぎじんじゃ)のお礼参りです。
が。
それだけでは物足りないので、他の神社も参拝することに。

先ずは高祖宮。
前日にテラスさん(天照大御神)から頂いた木と友達になるアドバイスを忠実に守ります。

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会話が一方通行なのが残念なところですが、

「よく来たね」

なんて言ってくれてるんじゃないでしょうか。
レンタカーまで借りて訪れてるので、労ってくれていると思われます。
知らんけど。

そこから山の上の高祖宮上宮へ。
ここは端折りまして、お次は目的地の劔神社。
かつて“たまいろ神社ツアー”で訪れた神社です。
神様の雷雨による歓迎に超ビビった伝説の神社。

劔神社というだけあって剣に関する神様が祀られています。

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こんな感じで。
超展開は神話の得意分野ですからね。
親が息子の首を斬るくらい日常茶飯事。
神様も血からゲロからウンコから、何からでも生まれてきます。
出雲大社の大国主は何回も生き返ってますが、生き返るくらいではインパクトが足りないくらいです。

神話について少し語ります。
神話のストーリーはもちろんフィクションです。
ただ、月9や昼ドラの元になる現実の人間ドラマが存在するように、神話にも事実が散りばめられています。
神話では鉄がテーマになることがしばしばあるので、劔神社のご祭神もその一つという見方があります。
鉄に関わる道具。
主に農機具が神格化した説ですね。

そんな説がある一方。
実際に存在した人物が神格化していると言われているケースもあります。
このご祭神の中では建御雷之男神が、それに当たるでしょうか。
天孫降臨で活躍した超強い神様。
出雲の伝説では刃を上にして立てた上に胡座をかいている描写がありますね。

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とんでもない括約筋。
しゅごい。
うんこ漏れなさそう。
括約筋以外も凄くて相撲も強かったみたいですよ。
あとナマズに乗っかって移動してます。
ここまで書くと実在してない感100%ですが、神話で活躍する人物は実在すると見られていますね。

それ以外にも雷や水といった自然現象がモチーフになっているケースも。
建御雷さんは分かり易いですね。
闇淤加美之神は水の神様だったりします。
首チョンパされた神様は火でした。

ちなみに。
劔神社の劔には諸説あります。
須佐之男命が持っていた天叢雲剣とか。
その後に名前が変わって日本武尊が持つことになった草薙剣とか。
建御雷之男神が持ってた布都御魂とか。
これまた神話あるあるで何が本当か分かりません。
そんなミステリアスな部分も神話の魅力ですね。
その謎を神社に行って紐解いてみるのも一興。

といった感じでサラッと説明してみました。
神社の由緒の魅力というやつですね。
それ以外の魅力というところでは、神様のご利益にあやかる魅力もあります。
縁結びとか、安産とか、商売繁盛とか。とかとか。
僕もたまに祈願する時は心願成就をお願いしたりしますしね。
ちなみに僕の心願は“結婚したオーストラリア人の嫁が安産でビジネスも大成功”です。
成就が楽しみでたまりません。

さて。
冗談半分の話はさて置き。
僕はご利益とは別に神様の力とか性格とかストーリーの切り口で捉えています。
例えば。

須佐之男命は豪放磊落な性格だから、性格にダイナミックさが欲しい時にお願いしてみよう、みたいな。
思金神はアイディアマンの元祖だから、コンサルタントとしてはお力を賜りたいな、みたいな。
剣の神様だったら、スパッと断ち切る心の強さを分けて欲しい、みたいな。

こんな感じで捉えながら、これから進む道の後押しをお願いしてます。
もちろん人事を尽くしてナンボ。
お願いする時は決意と共に、という感じです。
参拝あるあるですね。
お願いだけじゃダメよ!っていうやつ。
合コン行かないで出会いだけ求めちゃダメよ!って感じのやつ。
ちなみに。
オーストラリア嫁案件だけは人事を尽くさず神様にオネダリ中です。

さてさて。
僕なりの神社の楽しみ方を綴ってみました。
まだまだ書きたいことはありますが、とりあえずここら辺で。
せっかくなので、劔神社で撮った僕の大切な“ともだき”の写真をどうぞ。

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