人の幸せを願う出雲の旅路 7

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IMK04534

あまりにもツアーの日々が濃厚過ぎて、お漏らししちゃうほどシジミの酒蒸しが美味しかったことに文字を割けない…。
あまりにも濃厚過ぎて、ゆかりんが僕より濃厚なGACKTファンであることが判明したことにも文字が割けない…。
ゆかりんがGACKTを1曲聴くとX JAPANを2曲聴きたくなるカラダになったというカミングアウトにも文字を割けない…。
さらに最近GACKT熱に目覚めたみなみさんもGACKT聴きまくっているという話にも文字が割けない…。
マジつらたん…。

けっこう文字は割けた感じがするので本題に入ります。
今日は賣布神社から。

「神様お留守みたい…」

はい!次ぃ!佐田神社ぁ!

IMK04534
猿田彦さんがご祭神の神社です。
人の道を開く仕事をしているので、ご利益に預かりたいところ。
これからの仕事の決意もして、お神札もお受けしました。
そして帰ろうとした時にみなみさんからご提案。

「ここから10分くらい歩くんだけど珍しい神社があるんだよねー」

(10分か…くそ面倒臭いな…)

なんて一瞬思ったものの、せっかくの提案だから行ってみることに。
ご祭神の説明を聞きながらテクテク歩いていると、

「もう着いたぁ!」

時間にして2分である。
本人含め驚愕。
みなみさんは何かブツブツ言い訳めいたことを言ってますが相手にしません。
相手にしても無駄ぁ!
優しいゆかりんは、

「さすが!時空越えましたね〜」

なんてフォロー入れてましたが、読心術を使ってみたところ

(色々ポンコツ過ぎるよなぁ…これだからバブル世代は…)

なかなか辛辣な心の内である。
稲佐の浜以来積み重なったみなみさんにまつわる諸々の禍事、罪、穢。
せっかく山を登って祓ってもらったのに1日でもう溜まっちゃった感があります。
もう一度登って頂いてさらに祓ってもらうしかないでしょうね。
今度はお一人で行ってらっしゃい!

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さて。
みなみ先生に時空を越える荒技を見せて頂いた後には田中神社で木花咲耶姫さんからメッセージ。

「努力したものだけが強いご縁を結ぶことになる。努力するものへの後押しは惜しまぬ」

ありがたいメッセージですが、3人の頭上の吹き出しには

(ポンコツに伝えられても…)

という文字が揃って浮かんでいます。
そろそろ真面目にメッセージを受け取りたいところなんですけどね。
まじで。

はい。
気持ちを切り替えたいところですが、次なる神社は一筋縄ではいきません。
知る人ぞ知るアンチパワースポットの神魂神社。
以前にもブログで書いたような気がしますが、社務所のおばあちゃんが曲者なんです。
ブログで名指しにも近い形で書くのは珍しいですけど書きますよ。

「誹謗中傷?!ひどい!人として終わってる!」

なんてことを言われるの覚悟で書きます。
福岡からわざわざお参りに行って社務所でぞんざいな扱いを受けたこともない輩の批判なんて屁とも思いませんから。
最悪、神魂ババア(神魂神社の社務所を守護するおばあちゃんのこと)に訴えられても受けて立ちます。
かかって来いやぁ!

さて。一応、おさらい。
以前、訪れた時に尋ねたんですよね。

「お神札ありますか?」「ない」

これ以上そっけない対応があるの?
っていう温もりのない返事。
答えた後にはもう興味は別の場所に。
さっきまで近所の人と仲良く喋っていた様子は跡形もありません。

そして今回。
前回は売り切れだったお神札ですが、今日はおいてあります。
神魂ババアの洗礼はもっちーに受けてもらおうということで、1000円を握らせてお神札を注文してもらいました。
ぞんざいな扱いを受けるのだ!もっちーよ!
とワクワクしていたら予想外の質問。

も「お神札欲しいんですけど…」
バ「神棚は持ってるの?」
今「…持ってます」
バ「…」
今「このお神札一つください」
バ「一つじゃない。お神札は一体って数えて」
今「…」

もっちーを生贄に捧げようと思ったらコレですわ。
悪いことはできないもんですね。
そのまま返って来ましたよ。
ダイレクトに。
しかも予想の遥か上を越えて。
ちなみに。
お神札の数え方くらい知っています。
“買う”のではなく“お受けする”という表現も知っています。
何なら神魂ババアが人生をかけて参拝した神社より多くの神社に参拝しているでしょう。

「ちょっと!エゴ丸出しになってるよ!」

って指摘したくなりました?

「丸出しにしてんだよ!このやろー!」

はい。
もうエゴちゃんとかどうでもいいです。
神魂ババアをギャフンと言わすことさえできれば他に何もいらない。
人生をかけて神魂ババアに一矢報いるんです。
これが僕の使命。
これが僕の生きる道。

そんな悪意に包まれてダークサイドに堕ちかけた時に、みなみさんが一言。

「神魂ババア、化粧してるの初めて見た…」

みなみさんまで神魂ババアって言っているのは、みなみさんもぞんざいな扱いを受けた経験があるからです。
昔オラついてたから、という理由もあるかもしれませんけどね。
ただ、神魂ババアと話すと漏れなくババア呼ばわりしてしまいます。
どれだけ上品で育ちの良い人でもババア呼ばわりしてしまいます。
それくらい参拝者に対する扱いが酷い。

「そんな神魂ババアが唇に紅を指していた…だと…」

女性ならではの視点である。
しかも、みなみさんの見立てでは機嫌が良かった様子。
直接鉄槌を下されてボロボロにされて、何ならダークサイドに堕ちようとしていたので気付きませんでしたが、確かに前より対応が柔らかかった…。
アンチパワースポットの神魂ババアによるダメージで朦朧とした意識の中、帰りの道ですれ違うスーツ姿の男性。

一同「ま、まさか…」

そう、恋である。
あの神魂ババアが恋をしているのである。
どこぞの営業マンか存じ上げないですが、彼が社務所を訪れる時だけは胸を躍らせる神魂ババア。
朝から鏡の前でウキウキしながら口紅を塗る神魂ババア。
今か今かと待ち受ける社務所での時間。
いつもはゴミのように扱う参拝者にも、ちょっと上等のゴミを扱うかのような神対応。

一同「神魂ババア…可愛いとこあるやん…」

神魂ババアへ渦巻く悪意が徐々に解けてゆく…。
脳裏に浮かんでいた悪魔のようなババアの表情が消えてゆく…。

男性の姿を捉える瞳は少女のように輝き。
近づいて来る度に高鳴る鼓動が境内に響く。
巫女のように舞い踊りたいくらいの感情は最高潮に達し。
いつもは凍てついている言霊にも魂が宿る。

「いらっしゃい♪」

帰り道の参道で。
聞こえるはずもない神魂ババアの声が耳に届いた。

「幸せにな…神魂ババア…」

神魂ババアに幸あらんことを。



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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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