去る者を追い、来る者を拒む

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去る者は追わず、来る者は拒まず

どっちが正しいと思いますか?

「どっちもだよ!バーカ!」

そう。どっちも。
どっちも正しい。
そして、どっちも正しくない。

さて。
価値観には表裏だけに止まらず、色んな物の見方が存在します。
横から見ると違ってみえるのは言わずもがな。
斜めから見ても違えば、距離によっても違う。
違いがありすぎて正しいとか間違ってるとかわからないよう!
ってなります。

ということは、正しいも間違いもないんです。
存在するのは物の見方。
視点だけ。
それが逆側に位置する人を目の前にすると、正義と悪の戦いを始めてしまいますからね。
正義とか悪とか、正しいとか間違ってるとかを定義するのは不毛です。
物の見方が違うだけです。
先ず、ここは押さえておきましょう。

「これが正しい!」

って主張するのは構わないんですけど、その正しさに執着するのは止めましょう。
正しさと自分の価値を混ぜこぜにしちゃう人が多いですけど、関係ないですから。
その正しさが間違っていたと認めたら自分を否定しちゃいがちですけど、違いますからね。
否定するのは今までの正しさであって、自分じゃありません。
自分が思っていた正しさが違う正しさに置き換わるだけです。
自分は変わりません。
自分の価値も落ちません。
なんなら素直に認めたら素直な人として認められます。

だから自分の正しさに執着する人は今すぐ執着を手放しましょう。
正しさなんてあってないようなものに一喜一憂するのは不毛の極み。
今の時点で正しいと思うものを基準にしつつ、その基準を変えることを厭わない。
大切なのは柔軟性。
より素晴らしいと思う価値を受け入れる柔軟性です。

はい。
前置きが長すぎました。
大事なことだったので。
本題に入りますね。

要点は格言を自分の都合の良いように解釈しちゃダメってことです。
例えば誰かが自分の元を去っていく。

「去る者は追わず…」

タバコ片手に遠い目をして呟いてそうですね。
それは構わないんですけど、もしかしたら未熟なことが原因で見捨てられてるのかもしれません。
っていうか、もしかしないです。
だいたい見捨てられてるケースです。
負け犬の遠吠えです。
遠吠えしないかわりにタバコふかしてます。
絵面は良いんですけどダサいですね。
吸われるタバコに同情を禁じ得ません。

次に行きます。
例えば誰かが自分の元に来た。

「来る者は拒まず!」

威勢が良いですね。
懐の大きさを感じる表情です。
それは構わないんですけど、すり寄って来た理由も大切ですからね。
お金とか人脈が目当てかもしれませんよ。
っていうか、だいたいそうじゃないですか?
何かしらメリットがあって人は近づいてくるんですから。
僕だって一緒に居たら面白いというメリットで人にすり寄りますからね。
ただ、我欲が強くないから倦厭されまんが。
何なら、お互い楽しくなるので相手もウェルカムです。
一方。
我欲ありきで目の色変えて来る人は奪う力が強いですからね。
そんな負の引力を感じる人は拒むに越したことはありません。
僕は全力で拒みます。
自分にメリットがなければ拒否。
全力で拒否!

「メリットとかデメリットで動くのか?ろくでなしだな!」

なんか聞こえてきましたよ。
人間関係は全てメリットとデメリットで成り立ってますけど、大丈夫ですかね?
そのバランスで人間関係を決めてますからね。
母と子になると別のテーマになるのですが、友達と友達となると間違いなくメリットがないと続きません。
そのメリットが我欲なのかどうかで人間性が問われるくらいです。
利己主義な人がメリット云々と主張する時と、利他主義な人がメリット云々と主張する時は我欲とかエゴの度合いが違いますから。
ちなみに、あくまで関係性の問題ですよ。
デメリットしかなくても友達のために動くことはもちろんありますから。
あと、毎日デメリットしかないのに、それでも友達のために動いて関係性を続ける愛の塊みたいな人は除きます。
そんなブッダ的な人は稀ですからね。

さてさて。
今回は横道に逸れがちですね。
それでは今日1番伝えたかったことに入ります。

「去る者は追え!全力で!」

これ大事。
人と疎遠になった時に冷静になると、よっぽどでなければ見捨てられたかどうか判断できます。
その判断ができない未熟な人はタバコでもふかしておいてください。

もし。
もし、少しでも自分の未熟さを感じることができたら。
まだ間に合うのであれば全力で追いかけてください。
未熟さを認めることができた成長を片手に追いかけてください。
少しでも早い方が良いです。
もし未熟さを認めることを渋っていて。
つまらないプライドにしがみ付き続けたとして。
追いかけるタイミングが遅れたら追いつけないこともあります。
追いつきたい相手が徒歩なら走れば良いですが、その相手が走っていれば、その速さより速く走らなければいけません。
その速度が速ければ速いほど置いてけぼり。
もし、実際問題飛行機に乗って海外にでも行ってしまったなら、もう2度と会えない可能性もあります。
尊敬の眼差しで見つめていた人に見捨てられた上に、2度と認められることもない。
そんな悲しいことはありません。

必要なのは勇気。
自分の弱さと向き合う勇気です。
1番見たくないものを直視する勇気が必要です。
でも、もし勇気を持てたなら。
もし捨て台詞を吐く前に追いかけられたなら。
まだ可能性はあります。
追い付く可能性も、追い抜く可能性もあります。

ただ、もし勇気を持てなかったら。
もし捨て台詞を吐いて、居心地の良い仲間の前でタバコをふかしていたら。
また同じことを繰り返します。
居心地が良い仲間が1人、また1人と去っていきます。
確実に去って行きます。
そして叫ぶんです。

「去る者は追わずや!」

そして気付くんです。
不良がたむろしていたタバコ部屋で1人になっていることに。
散乱するタバコの箱と発泡酒の空き缶に囲まれて。
去る者さえ居なくなった部屋で1人感じる孤独。
遠吠えを聞かせる人もいなくなって何を叫ぶのか。
自分の未熟さへの嘆きか。
去って行った者への侮辱か。

喜んで人を見放す人は居ないでしょう。
見放すまでの心の葛藤。
見放した後の悲しみ。
そんな想いを感じられないように人間は創られていません。

もし、大切な人が去ってしまったら。
去った人のことを想って下さい。
そして感じて下さい。
自分に向けられていたであろう感情を。
感じることができたなら。
あとは一歩踏み出すだけです。
勇気を持って。
自分の弱みを晒して。
どんな格好悪い走り方でも。
誰に笑われようとも。
諦めずに追い付くことができた時。
大切な人は必ず振り返ってくれます。
そして迎え入れてくれます。
満面の笑顔で。
そしてきっと言うでしょう。

「来る者は拒まない」

と。

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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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