頼む、頼る、甘える…刺される…

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頼るってなに?どゆこと?

久しぶりのお題を頂きました。
こういった類の謎は漢字の成り立ち調べたら解決するやろ!
と思ったら期待外れな上に、現在”頼る”のゲシュタルト崩壊中。
逆に誰かに頼りたくなる気持ちを抑えて進めていきます。

さて。
これはもう、言葉を発する人の心情に左右される話。
完璧に説明できるとは思いませんが、依存の尺度がポイントでしょうか。

甘える>頼る>頼む

こんな感じ?
“頼”は”依頼”という言葉に置き換えることができます。
依存の”依”が入っていますが、”依”もまた”頼”と同じような意味なので”頼”を強調しているわけではないでしょう。

「ちょっと頼むわ!」

依存してる感ありませんもんね。
何なら通りすがりの人に対しても使えちゃいそう。

はい。
サラっといきます。
次は頼る。

頼るになると依存感が見え隠れしていますね。
依存という言葉を別の言葉に置き換えると、

「あなたなしじゃダメなの!」

という感じです。
頼る相手が誰でも構わないというわけにはいきません。

「頼りにしていますよ」

というのも関係性ができた上での話。
これもはやり通りすがりの名もなき人に対しては使えません。
頼りにする理由が必ず存在することになります。

その人の能力。
その人の財力
その人の人脈。

頼りにする対象は色々ありそうですね。
文脈にもよるかもしれませんが、その人との利害関係が見え隠れしています。
頼む時には見え隠れしなかった”関係性”これがポイントでしょうか。

では次。
甘える。
依存感がだいぶ強くなりました。
辞書を調べると”人の好意を期待して”という文言が入るので、Takeありきの関係性が伺えます。
頼れる人との関係性より、甘えられる人との関係性が深そうですね。
関係性に応じて依存度も高くなっていきそうです。
基本的に自立している人は他人に甘えるケースは少ないと思います。
たまに他人に頼ることはあると思いますが。
依存関係は長く続くものではありませんから、もちろん破綻します。
GiveとTakeのバランスは人間関係に直結しますからね。

最初は甘えられると気持ち良いんですよ。

「私なんかを頼りにしてくれて…嬉しい…」

なんて言いながら水商売の女性がヒモにお金を渡したりするわけです。
男性に騙されてきた人生において、だらしないけど頼ってくれる男性の存在。
ヒモのお陰で自分が保てるわけですから、お金を与えてもバランスが取れています。
平和な世界。
ところがどっこい。
ヒモの金遣いが荒くなり、どんどんお金をせびるようになったらどうでしょう?
自分の買いたい物まで我慢しているのに、相手はお金目的でしか近づいて来なくなる。
頼りにされていた心地よさが一転、都合よく甘えられる女でしかないことに気付いてしまうんです。
ある時ヒモが若い女性と腕を組んで楽しそうに歩いている姿を目撃していまします。

「私の金であの女と遊んで…殺してやる…」

結末はお察し。
ヒモは甘えていたツケを支払うことになってしまいました。
おーこわっ!
甘える相手、甘え方を間違えるととんでもないことになってしまいますね。

といった感じで甘えは要注意なわけですが、適度な甘えは問題ないと思いますよ。
自己承認欲求を餌にお金を貰うことが健全とは思いませんが、人間は完璧じゃありませんからね。

さて。
頼んだり、頼ったり、甘えたりしながら人は生きていきます。
頼まれたり、頼られたり、甘えられたりしながらも人は生きていきます。
持ちつ持たれつ。
お互い様。
Win-Win.
色々な考え方があって良いと思います。
ただ、理想の形はあるでしょう。

三方良し、そしてその先にある四方良し。

相手が喜び、自分が満たされ、世の中が和らぎ、神様がほほ笑む。
そんな世界に向けて歩んできる限りは大丈夫。
頼んでも大丈夫。
頼っても大丈夫。
甘えても大丈夫。

大切なことは利他の精神です。
一時は利己的になっても、余裕ができたら相手に目を向けてください。
甘えさせてもらったことに感謝し、甘えを受け入れる気持ちを持ってください。
いつまでも甘え続けることはできません。
いつも頼ることはできません。
頼みごとばかりではいけません。

TakeとGive。
陰と陽。

もちろん与えすぎも良くありません。
疲れるくらいのGiveはTakeと何ら変わらないですからね。
できれば気持ちよくGiveする日々を送れたら良いですね。

笑顔の挨拶。
ちょっとした誉め言葉。
ささやかなお土産。

自然とそんなことができるようになった時、世界が変わったことに気付きます。
ふいに目の前に現れる出来事。
今までに経験したことのない出来事。

元気な挨拶。
最上の誉め言葉。
心が躍るお土産。

驚きとともに、受け取り方に戸惑います。
そんな時は気持ち良く受け取りましょう。
お言葉に甘えて。笑顔を添えて。


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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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