Time is… 第二章

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以前、時間について書きました。
Time is “Hide and Seek.”

時間の感覚について追加リクエストがあったので補足したいと思います。
一般的には、

「子どもの頃の時間はゆっくり流れ、大人になるにつれて早くなる」

というのが通説です。
子どもの頃の時間が相対的にゆっくり進むのは、人生全体の時間が関係しているという話があります。
加えて言うと、新しい経験(感情)が時間を引き延ばすという話もあるので、更に子どもが感じる時間はゆっくりになるということですね。
また楽しいことを待ち遠しいと思っていると、時間が長く感じます。
学研のおばちゃんを待っている時間を長く感じるのはそういう仕組みです。

さて。
昔と時間の流れ方が違うのは良いとして、別に一喜一憂する話ではありません。
子どもの頃も時間を遅く感じてたかもしれませんが、夏休みだけはあっという間に過ぎてましたからね。
だから何だ?って話です。
時間が早く過ぎると感じるのがダメなわけではありません。
一つは早く過ぎた時間に意味を見出せないことに問題があります。
夏休みはあっという間でも日記に詰まった思い出があるのでHappyですよね。

でも、会社員になるとちょっと違います。
1カ月過ぎると愕然としてました。

「何も進んでへんのに20営業日過ぎてもた!」

1年が過ぎるとどうでしょう?

「1年前と大して変わってへんのに!新しい計画乗ってきた!ピンチ!」

1年前の自分と比較して変化が感じれないことに憂いを感じていました。
1年という時間に何の意味を見出せないのに死の足音だけは近づいてくる。
こんな恐ろしいことはありません。
人間は死を恐れますが、さらに無駄死にという概念も恐れます。
人間はどうせなら何かを遺して死にたいと願う生き物なんですね。
人間の避けられない運命。
2重螺旋のように何かを紡いで繋げてく宿命なんです。

さて。
大切なことは時間と関係ないのは理解しましたからね。
もうお分かりとは思いますが、以下のことが大切になります。

「1年後の自分が眩しくて見えないような変化に富んだ日々を送ること」
「後世に何かを遺すために意識的に動くこと」


この限りではありませんが、今日はこの2点。
噛み砕いて言うと、

「変化を恐れるな」
「仲間をつくれ」

みたいな感じでしょうか。
もちろん仲間に拘らずに成功を目指したり、本を書いたりすることでも構いません。
とにかく意味のある死を迎えることを意識しましょう、ということです。
言わずもがなですが、家族をつくるのもテーマの1つとなりますね。
結婚したことがないので想像の域を出ませんが、結婚して子どもを授かった人が振り返る1年というのは輝きに満ちていることでしょう。

さて。
後者のテーマは簡単です。
お休みにビールでも飲みながら

「自分にできることは何かな?」

って想いを馳せるだけ。
人よりも上手くする必要はなくって、楽しみながら取り組めて周りの人たちも喜んでくれそうなことが良いですね。
別に継続できそうとか要りません。
今、何をしたら自分も人も喜ぶか。
それに気付けたらもうエスカレーターに乗ったようなもんです。
間違ってもエレベーターに乗った気にならないように。
人生のエレベーターに乗れるのは着実に歩みを進めた人のみです。
エスカレーターで上ったフロアを歩いていたら、ふと看板が見つかるんですね。
そして何気なく乗ってみるとスイーと急上昇。
ちなみにエスカレーターさえ見つけられない人は階段からです。
先ずはベイビーステップを。
ほんの小さな一歩から。
ほんのささいな気付きから。

さて。
前者のテーマは少し難しいエゴちゃん案件。

「変化を恐れるな?恐れてへんわ!」

って感じですか?
でも、いつもと違う道を歩くのもビビってるんじゃないですかね?

「行き止まりやったらどないしよ?」

みたいな不安が過って変化を恐れてませんかね?
その他多くのことが変化への恐れが原因でブレーキがかかります。

退職
引っ越し
友達との関係

離婚なんて最たるものでしょうか。
別れたいのに別れられない。

「世間体が…」
「子どもが…」
「お金が…」

全て変化への恐れです。
いざ清水の舞台から飛び降りてみると何てことはないんですけどね。
あの舞台って人の勇気を試すには丁度良い高さになってるんですよ、実は。
飛び降りてみると新たな挑戦の舞台が始まるわけですね。
今までの整った舞台とは違う生き残りをかけたフィールドです。
虫に刺されるかもしれません。
温かい布団もありません。
食糧は調達しないといけません。
でも大丈夫。
生き残るための材料も知恵も揃っています。
お金も稼いで、子どもも立派に育てて、世間から評価されるのは難しいことではないんです。
逆に、お金を稼ぎ、子どもを立派に育て、世間から評価されることって本当に大切なことではない可能性もあります。
世間からどう思われようと、お金がなくても子どもとの豊かな時間を過ごすことが大切かもしれません。
本当に大切なことを見失うと自分の選択が世間の価値基準になってしまいます。
それが悪いとは思いませんが、世間の価値基準は貴方のためのものではありません。
本当に大切なことは貴方が心から納得できる選択をし続けることです。

さて。
何か違うテーマに移行してしまいそうなので、そろそろまとめます。
時間にフォーカスしてしまうと時間に翻弄されます。
大切なのは時間を忘れることです。

夢中になれることに熱意を注ぐ
話が尽きない友達との時間を増やす
魂を縛る頸木となっている過去の物語を生きない
不安を増長させる未来予想図を描く時間を断つ
ただただ今を生きる

今にフォーカスすると時間に一喜一憂することはありません。
時間は幻想です。
ただ時間から解放されることはありません。
世捨て人にならない限りは関わらざるを得ない概念だからこそ、少なくとも能動的にコントロールしなくてはいけないのです。
今に在ることが常にできないとしても、時間に支配されないように。
過去から学んだら忘れましょう。
未来を思い描いたら手放しましょう。
そうすれば今を生きることができます。

そして大切なことなので、もう一度。
時間に翻弄されてはいけません。

Time is “Catch me if you can.”

時間に追われるのか。
時間を追いかけるのか。
役割を決めるのは貴方の心です。


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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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