反発しがちな人へ~受けては流す心の合気道~

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何かヒントになるかな?と思ってムーディー勝山の右から来たものを左へ受け流すの歌の動画見たんですけど、びっくりすくらい何にも参考になりませんでした。

さて。
今回は人から指摘されると反発してしまう人からのリクエスト。
ちょっとした発言に対してもピッチャー返しを狙ってフルスイングしちゃうみたいですね。
コミュニケーションでありがちな問題です。
言われたら言い返す。
言い返されたら、また言い返す。
心が折れるまで続く言葉の応酬。
あぁ、なんて不毛な時間…。

というわけで今回のテーマは受け流す、です。
極論から先に言います。
しつこいようですけど、とりあえず☟読んでください。


擦り切れるまで読み込めば解決します。
余裕です。
原因であるエゴを客観的に見れるようになればOK。
エゴちゃんの正体に気付けば何を言われても感情的になることはありませんからね。
自分の中にあるエゴに気付き続けることが大人になるってことですから。
良い年齢になっても感情的な人は見た目は大人でも中身は子どものまんま。
未熟で幼いお子ちゃまです。
長い間生きていると気付くチャンスはいくらでもあると思うんですけどね。
ちなみに、これは良し悪しの問題ではありませんよ。
毎回但し書きをするのが面倒ですが、貴賤の問題でもありません。
大人だからエライわけでもありません。
ただ、人はすべからく大人になっていくべきとは考えています。
じゃないと平和なんて永久に訪れませんから。
感情的に権力を振りかざすお子ちゃまな大人で溢れる世界に平穏なんてありません。
安らかに、穏やかに暮らすことを願うなら、善き大人を目指して自分のエゴちゃんに気付き続けるしかないんです。

ここまで読んで、

「偉そうに言うてからに!」

と思った人はお子ちゃまですよ。
敢えて喧嘩を吹っ掛ける試金石的な段落なのでね。
さらに言うと、

「あー!わかるわー!」

という人の中にもお子ちゃまが潜んでいます。
分かったような気になるというのも人間の成長を妨げる罠です。
人間はエゴにも罠にも気付き続けなくてはいけない忙しい生き物なんですよ。

以上の文章を読んで99%の人を敵に回してしまいました。
ぁぁ…マジつらたん…。
とは言ってはみたものの、そんなに辛くはないので、もう0.5%くらい敵に回しても良いくらいですね。
まぁ全員的に回しても構わないんですけど。
味方は自分1人で十分ですから。
世界中にNo!を突き付けられても主張できない豆腐みたいな脆い意見は言わない方がマシですもんね。
ちなみに僕は四面楚歌になっても構わないつもりで発言しますが、周りの意見が正しいと気付いたら全力で掌を返します。

「自分が間違っとったったい…恥ずかしい限り…」

ってなります。
多くの人がコレをできないですけどね。
プライド度外視の掌返し。
つまんないプライドで自分の非を認めない人のなんと多いことか。
プライドがないとつまんない人間なんですけど、つまんないプライドにしがみ付く人間ほどつまらない存在はないですね。
ここまで読んで上から目線を感じて少しでもイラっと人は”つまんない”プライドが成長を阻害しています。
今すぐ捨てたら人生楽に生きられるのでオススメですよ。

さて。
本筋からズレているような感じですけど大切なことを書きました。
プライドと表現されるものが他者との軋轢を生み出すわけですからね。
例えば。

A「お前、ほんと最低なやつだよな!」
B「あぁ?しばくどワレ!コラ!」
皆「(;´∀`)・・・」

B氏は最低なやつと言われてプライドが傷ついてしまいました。
自分は最高な人間だぜ!というプライドです。
相手の発言が冗談だとしても冗談と受け取れません。
反射的に防衛本能が働きます。
最高な人間が最低になったら存在価値が失われますからね。
認めるわけにはいきません。
断固として。

では、C氏はどうでしょう?

A「お前、ほんと最低なやつだよな!」
C(A君は最低と思ったのか。なるほど)
「最も低くはないけど、かなり低いよねー」
A「ほぼ最低ってやつか!ウケる―!」
皆「ぎゃはははは」
C(ウケたからOK!やっぱ俺って最高!)

自分は最高な人間だぜ!というプライドはあります。
でも、そのプライドは自分の心の奥底にしまってあります。
だから誰からも傷つけられることはありません。
誰から何を言われようとも揺るがないプライド。
最低と言われようが、馬鹿と言われようが関係なし。
言い返す必要もありません。
自分は最高であるということを知っていますからね。
心の奥底で。

でも、自分に自信のない人は抗います。
不安なんです。
最低な自分になることが怖いんです。
怖くて怖くてプライドが頭をもたげるんです。
その正体はいつものエゴちゃん。
プライドの仮面を被ったエゴちゃん。
プライド仮面。
お仕事は自分を守ること。
誰もが最高と認めるべき自分の立場を守ることです。

イメージとしてはこんな感じでしょうか。

B氏:細くて不安定な立てた丸太の頂きで常に剣を振りかざしている
C氏:大地を踏みしめ、堂々と前を見据えている

B氏は常に高い場所にいます。
しかも不安定。
攻撃に備えていつも臨戦態勢。
敵が現れたら反射的に攻撃します。
守るものは自分が最高というプライド。
失ってはならない大切なものです。

一方C氏は自信という大地をドッシリと踏みしめています。
攻撃があたってもビクともしません。
体幹もしっかりしているので、例え避けても態勢は崩れません。
むしろ敢えて崩しても軸がしっかりしているので倒れません。
強いのにしなやか。
落ちることも傷つくこともありません。
もちろん相手を傷つけません。
腕は相手を抱きしめるためにあることを知っていますから。

さてさて。
だいたい掴めてきたでしょうか。
受け流せそうですか?まだプライドが邪魔をしますか?
一応、もう少しだけ続けましょう。
今までは自信とかプライドの観点からでした。
少し見方を変えると自己承認欲求のテーマにもなります。
自分を認めてくれることで自分を保てるんですよね。
自分を認めないなんてありえません。
自分が正しいんです。
そのままを認めてくれないと困ります。
だって、それが自分なんだから。

ちなみに自分”そのまま”が良いと思うのは人間の性ですね。
変化を拒み、安定を求める性です。
掌返しなんてとんでもない。
これもエゴちゃんの仕事です。
安定isビューティフル。
ちなみにコレ、幻想です。
安定は凋落への入り口ですからね。
変化を受けいれる勇気にこそ生の意味があります。
変化を望むことにこそ創造の喜びがあります。

安定することがスバラシイ。
平凡な人生をノゾム。
リズムのある生活がオチツク。

これは変化への恐怖の言い訳です。
もちろん考えたのは恐がりのエゴちゃんです。
魂は変容を望み、他者がいて初めて生まれる化学反応を求めています。
いつの間にやら忘れてしまった魂の本質。
もちろん思い出せますよ。
ほんの少しの勇気があれば。

さて。
ちょっと話を戻します。
自己承認欲求についてですが、これも必要ないので捨ててしまいましょう。

「こんな最高な俺を認めてくれよ!」

というのはTakeですからね。
Takeの精神と愛は共存できません。
相反するものです。
愛はGiveやRecieveするものでTakeするものではないですからね。
Takeのための自己主張、承認を得るためのアピール。
これは本質から外れています。
愛から遠のく行為です。
これ、けっこう大事ですよ。
自分の行動が愛に基づいているかどうか。
これに気付くこともまた、エゴちゃんをコントロールする術の一つです。

次行きますか?
ちなみに、ちょっとずつ角度を変えて書き続けると永遠に続きます。
エゴちゃんは色んな形に姿を変えてしゃしゃり出て来ますからね。
キリがありません。
もうお気づきかと思いますが、結局はエゴちゃんの問題なんです。
だいたいの悩みがエゴちゃんのせいですからね。
なので解決策を簡潔に書いてしまいましょう。

・自分の価値は損なわれることがないと確信を持つこと
・自分と同様に相手の価値も認めること
・エゴちゃんが魂を押しのけてしゃしゃり出てきた瞬間に気付くこと

これ、全部気付きですね。
ちなみに何度も何度も根気よく気付き続ける必要があります。
相手の発言に怒りを感じた瞬間

「は!こんなことを言われても自分は最高だった!
 言葉は受け取らなくても良いなー。
 もしくはユーモアに変えて笑いを取ろうかなー」

「は!相手も学びの途中なんだ!
 そして自分もまだ学びの途中だ!
 お互い未熟なんだから衝突はあるね!
 貴重な学びになって良かった!」

「は!これはエゴちゃんのハタラキだ!
 自分を守ろうとしてくれてるんだ!
 落ち着いて自分らしくあろう!
 ありがとうエゴちゃん!
 その役目は終わりだよ!」 

心の中でこんな風に腹落ちさせる経験を積んでいけば、いずれ考える必要がなくなります。
いつの間にかエゴちゃんはもしもの時のために役に立ってくれる立派な守り人に。
そしてエゴちゃんにじゃまされなくなった魂は輝きを取り戻します。
その時に初めて”そのまま”で良い本当の自分が現れるわけですね。
ありのままで良い素の自分。
たまにエゴちゃんが暴れている自分を認めて、

「ありのままの自分で良いよね!」

という勘違いをしている人がいますけど。
実際、自分の衝動に素直なだけの動物なんですけどね。
体は大人で心は子どもの凶暴な動物。
そんな人を相手にすると必ず怪我をします。
速やかに距離を取りましょう。
マジで。

長くなってしまいましたね。
エゴちゃんが絡むとこうなります。
ちょっと支離滅裂感はありますが、大切なことは伝えられたでしょう。
ちなみに毎回悪者にされているエゴちゃん。
エゴちゃんは愛の一つの形ですからね。
尊い命を守ろうとする愛の形。
ただ、きちんと教え諭さないと刃物を持ってしまいます。
その刃物はもろ刃の剣です。
相手のことはもちろん、自分も傷つけてしまいます。
相手を屈服させるために吐いた強く鋭い言葉は自分にも刺さります。
その鋭い言葉は周りの人達にも刺さります。
純粋に自分を守ろうとしたエゴちゃん。
気付いたら関わる人全てを傷つけていました。
ミエナイ血にまみれた自分の周囲。
その光景はもはや愛の表現とは言えません。

血塗られた自分のカラダ。
苦痛に顔を歪める大切な仲間。
その切っ掛けは友達の悪意のない何気ない一言だったかもしれません。
だから、その言葉に愛を見いだせたかもしれません。
その言葉を受け入れることで相手も愛を感じたかもしれません。
その言葉をユーモアで包むことで笑いが生まれたかもしれません。
人間の本質は笑いや喜びや愛に溢れています。
笑いの表現を楽しみ、喜びを生み、愛に包まれる。
選択肢一つで、血塗られていたはずの世界は真っ白な輝く世界となって自分の前に現れます。

気付くこと。
気付き続けること。
感謝すること。
笑うこと。
愛すること。

一歩ずつ進むしかない遠い道のりの果てには、仲間に囲まれた眩い未来があります。
エゴちゃんと手を取り合うことでしか辿り着けない未来です。

今、少しだけ。
落ち着いて。息を吐いて。吸って。
思い出しましょう。
自分が攻撃されたと勘違いした過去を。
我を忘れて感情的になった自分を。
なりふり構わず相手を傷つけたことを。
周りの大切な人も傷つけたことを。
エゴに振り回されて自分を見失ったことを。
自分の心を闇に受け渡してしまったという深い後悔を。

その過去を塗り替えましょう。
真っ白に塗り替えましょう。
自分のことを想ってくれたことを感じることができた過去に。
我を忘れるくらい嬉しさに満たされた自分に。
相手に溢れんばかりの感謝を伝えたことに。
周りの大切な人も、自分のことを大切に想ってくれたことに。
エゴと手を取り合って、自分が自分で在ることができたことに。

深い闇。漆黒。
過去は現在を蝕む色をしています。
ただ、その色は自分で塗りました。
だから幻想です。
白で塗り替えようとして、黒に飲まれることも幻想です。
心ひとつで簡単に塗り替えられます。
そして黒く塗りつぶしてしまったからこその学びがあります。
全てを飲み込んで良いことまでも無かったことにしてしまいそうな深い闇であればあるほど。
自分の存在が吸い込まれそうな引力があればあるほど。
渦に飲み込まれる寸前に光になります。
陰が極まって陽に変ずる瞬間が訪れます。

大切なのは気付きです。
心の闇から白い光を放つことができる自分への気付き。
既に在るものに対する気付き。
探すのは受け流すテクニックではありません。
愛に溢れている本当の自分です。
本当の自分は見つけてもらえることを待っています。
ずっと。いつまでも。
あなたのことを。


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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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