どうして人は妬むのか? 嫉妬とは?

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どうして人は妬むのか?嫉妬とは?
嫉妬するぐらいなら自分を磨け!

というお題を頂きました。
ちょっと肩に力が入ってやしないですかね?
ゆるく、ゆるーくいきましょう。

先ずは疑問の一つを解消。
なぜ自分を磨く方を選ばないのか?
自分を磨くより妬む方が楽ですからしょうがないですー。
人は現状維持の生き物ですからね。
徹底的に変化を嫌います。
The 怠惰。
みなさん御存じ七つの大罪の一つです。
ちなみに他の大罪は「暴食」「色欲」「強欲」「憂鬱」「憤怒」「虚飾」「傲慢」
足るを知ること、エゴとの和解で解決できるテーマですね。
さっさと解決してしまえば、その後の人生が楽に愉しく生きれること間違いなし!
速やかに心の問題をやっつけちゃうことをオススメします♡

ちなみに嫉妬は大罪に入ってないですけど、中罪くらいじゃないですかね?
嫉妬は人生を狂わせるには十分な罪のポテンシャルを持っていると思います。
実際、嫉妬が殺人に繋がることなんてザラじゃないかな?

さて。ちょっと話を戻しましょう。
どうして人は妬むのか?
という問いに対しては、やっぱエゴちゃんが働いてるんですよねー。
自分の完全性を証明することで、ようやく自分の存在価値を認めらるわけですからね。
人間は完全な存在ですが、不完全な存在と思わされて成長します。
だからエゴちゃんの気持ちはわかります。
エゴちゃんは自分の存在が消えるのが怖くて怖くて仕方がないんです。
存在価値を高めるためには必至になります。
そのうちの一つが自分に何か足りていないことを認めないハタラキです。
認めちゃうと自分の不完全性を露呈しちゃいますからね。
自我の崩壊ですよ。
エゴちゃん真っ青。

だから自分にないモノを持っている人を見ると否定したくなるわけです。
そして、それを自分もまた欲するわけです。
他者の否定と強欲。
中罪と大罪のコンボかな?
地獄の業火に焼かれそうな臭いがプンプンしますね。
香ばしいぜ!

例えば友達が金持ちになっていた時に嫉妬するとします。
この嫉妬はどうすれば解決するでしょう?

★友達の経営している会社が倒産する
→「やったぜベイビー!どうせロクな商売してなかったんやろ!」

★友達がガンになる
→「大金手にして一生分の運使い果たしたんちゃうかー?ざまぁ!」

☆宝くじで6億円当たる
→「やったぜベイビー!あいつの持ってる車10台買うたろ!」

こんな感じ?
幸福度とか豊かさの基準が相手を上回ればOKっぽいですね。
人はなんて低俗な生き物なんでございましょ。
反吐が出ますね。
と、言いながら僕も一昔前は嫉妬の炎で自分の心は焼けただれてましたけど。
まぁ、人間一度ならず二度三度四度に止まらず1万度くらいは通る道ですね。
嫉妬して僻んで恨んで、性格は捻くれ、やさぐれる。
こうなってしまうと人としての魅力はだだ下がり。
友達も寄り付かなくなります。
そして友達が多い人を見ると再び嫉妬の炎に薪をくべるんですよね。
せっせと自分を焼きつくす作業を続けるわけです。
どMとしか言いようがない。
溜息が出ますね。

人の悩みの話になると大抵はエゴちゃんが原因なので、例に漏れずに今回も対処は同じ。
エゴちゃんとの和解です。
今回は比較することのバカらしさに気付くことでしょうか。
お金の多寡は豊かさ要因にはなり得ますが、直結しているわけではありません。
人間関係で満たされていれば1億円持ってなくても豊かな生活送れますからね。
逆も然りで、100臆円持っていても友達が一人もいなければ毎日を虚しさだけ抱えて生きるでしょう。
まぁ、こんな話は誰でもしていることなので次いきましょう、次。

さて。
大切な話に移ります。
要は情報をどう扱うか、なんですよね。
所詮、この世なんでバーチャルで空虚で刹那的な世界なわけです。
人生ドラクエ化の話とか、マトリックスを例にとると分かりやすと思いますが、

01110101001010010100
10101001011101100101
10100110010100101001
01110111010101010100
11101011001010010011

これが自分を中心とした世界を構成する成分なんですね。
容姿であるとか、職業であるとか、友人のスペックであるとか。
単なる0と1の羅列です。
情報でしかありません。
例えば友達のスペックを例にとりましょうか。

自分→37歳 独身男性 年収 200万円
友達→27歳 独身男性 年収 2億円
  →18歳 独身男性 年収 200万円

収入や若さに嫉妬するような気がしますね。
年齢と年収の数字を変えただけですが、その他にも変数は存在します。
親密度とかも関係してきますし、相手の性格も影響します。
2億円の収入をひけらかすように豪遊生活の話をされて、

「凄い!仕事頑張ったからこその楽しみだね!」

なんてことを人類全員が心から言えたら戦争なんて起こりません。

もう少し話を進めましょう。
相手から情報(収入、友人の数)という刺激を受け取ったとします。
そうすると自然に自分にもあてはめて自分の状況を情報化します。
そして比較します。
年収や年齢や友達の数を比較します。
車の車種も比較します。
バッグのブランドも比較します。
果ては幸福度までも比較してしまいます。
そして優劣をつけます。
優れていたら優越感を抱きます。
新車のベンツの窓から中古の軽を嬉しそうに買う人を嘲笑います。
それはもう恍惚とした表情で。

念願の中古の軽を買った人は幸福感に包まれています。
これで彼女とドライブに行ける。
贅沢なデートはできなくても温泉旅行の予定に胸を膨らませているのです。
そんな時に、

「それ、弁当の配達用にでも使うの?小回りききそうだね♪」

なんてことをベンツのキーをクルクルと回しながら言われます。
優越感に満ちた雰囲気。
浮かべる下卑た薄ら笑い。
中古のキーを手にした彼は何を思うでしょう?

新車のベンツ
完全に見下した皮肉
恍惚とした表情

嫉妬でしょうか?
憂鬱でしょうか?
憤怒でしょうか?
虚飾でしょうか?
一体、何を思うのでしょうか?
たかが情報に。

全ては情報です。
その情報に意図は存在しません。
意味も存在しません。
ただの0と1の羅列です。
しかし情報の解釈は自由自在です。
良い意味と解釈するのも自由。
悪い意味と解釈するのも自在。
情報を受け取るのも自分次第。
情報を受け取らないのも自分次第。

エゴちゃんは情報を集めたがります。
自分を強くするための情報を。
自分が生き残るための情報を。
世界で一番であるための情報を。
このエゴちゃんの特性を知らないと自分の心は嫉妬の炎で焼けただれてしまいます。

現在の世界は人類が経済動物として飼われている状態です。
資本主義の仕組みを利用して、もっと欲しいと思わせる仕組みが出来上がっています。
メディアによる情報で、

「あれも欲しい、これも欲しい、もっともっと欲しい」

と思わせるように仕組まれています。
お金も車もバッグも人類にとって価値のあるものと思い込まされてます。
もちろん価値はありますが、嫉妬や憎しみを生むような価値ではありません。
人が価値を見出すものは、もっと別のものであるべきです。
心の奥から愛おしいと思えるものであるはずです。

大切にすべきは情報になり得ない心の在り様です。
思いやること。
感謝すること。
愛すること。
ただし情報を客観的に見れなくなると心が濁ります。
情報を受け取って評価して比較した瞬間に目の輝きが失われます。
思いやりを忘れ。
感謝を忘れ。
妬み、嫉み始めます。

情報は大切です。
生きている限りは関わり続けます。
ただ、その解釈を、受け取り方を間違えないようにしなくてはいけません。
情報を比較してしまったとしても相手を褒めれば良いのです。
尊敬すれば良いのです。
一緒に喜べば良いのです。

もし、その年収や友達の数といった情報に魅力を感じるなら、自分も取り入れたら良いだけです。
方法がわからなければ聞けば良いだけです。
物理的な制限に反しなければ不可能はありません。
可能性しかありません。
この世界は無限の可能性で溢れています。
持つべきは嫉妬ではなく希望です。

「頑張ればあなたみたいになれるんだ!」

こんな想いを持つべきです。
情報を受け取った時に持つ感情が人の未来を決めます。
どんな感情を持つのかは自分で決められます。
感情は情報の解釈を変えるだけで瞬間的に変えられます。
全ては自由自在。
0と1の羅列を書き換えられる力が感情には宿っているのです。

「人は世界の創造主である」

うさん臭いと思うのも自由。
今、この瞬間から理想の世界を創り始めるのも自在。
この世界は自由自在。
すべては自らの意思一つ。

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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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