言葉の変化について~言霊とは違う観点から~

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“イマオカシ”の名付け親である会社の同期に言葉の魔術師と言われたことがありましたね。
最近はホームパーティーで調味料の魔術師ともてはやされている時に

「言葉の魔術師でもあるね」

とブログを褒めて頂けました。
もてはやされてますね、完全に。
そろそろ調子に乗る頃合いです。
どや顔感が強めになると思いますが気にしないで下さい。
天狗になってるだけなので。

さて。
リクエストしてきた方は、

「命に別条はないという表現が変わらないのは何で?」

という疑問を持っているご様子。
「無事です」とか「生きてます」でよくない?という主張です。
みんな疑問に思わないのかな?自分がひねくれてるのかな?とのことでした。
安心してください、多分ひねくれています。

まぁ、この疑問については流しましょう。
ニュースの常套句の一つなので。
むしろ言葉の誤用とか言葉狩りの方が問題だと感じています。
例えば、よく気付く誤用がこちら。

・敷居が高い
・力不足 役不足
・的を射る

敷居が高いは常用されていますが本来の意味は”気まずい”ニュアンスを含んでいます。
そこら辺を知っている知識人はハードルが高いという言葉を選ぶんですよね。
これが言葉のリテラシーってやつです。
どうですか?天狗になってるでしょ?

書き言葉だと「こんにち”わ”」もよく見かけますね。
かなりご年配の方でも使っています。

では次。
言葉狩りについてググってみましょう。

障害者→障碍者、障がい者
痴呆→認知症
乞食→ホームレス→路上生活者

こんなところ?
別にええやん?って思うんですけどね。
耳にした人が不快に思うから使うの止めよう!なんてお粗末過ぎて失笑してしまいます。
どこぞの団体が吠えてる画が浮かんできますが、エネルギーの使い方を間違えているじゃないかな?
障害者にしても、本当に必要なのは日本人の意識改革です。
障害を持っていることが恥であるという恥ずべき風潮を払拭することが必要なんです。

諸外国を歩いていると日本より障害者が街に出ている印象を持ちます。
恐らく日本の障害者は周りの目を気にして外に出ないのでしょう。
前に記事にも書きましたが、日本人は珍しいモノを好奇の目で見る傾向がありますからね。
目立つ杭は問題になる前に打つ!基本的に打つ!全力で打つ!
だから個性豊かで人に必要とされるべき杭は、エネルギーを使って地中に埋まろうとします。
キレイに揃った杭が並ぶウツクシイ景色の裏には日の目を見ることができな杭の存在があるわけですね。
日本と言うのはそういう国。

ちょっと話が逸れましたが、言葉狩りは問題解決の本質ではありません。
言葉の使い手の意識の問題です。
同じ言葉でも感情によって受け手の印象が違いますからね。
例えを拡げると同じ中国語でも中国人が喋るのと日本人が喋るのとでは大きく違うわけです。
同じ日本語でも関西人と関東人の違いがあります。
違いの本質は話し手の心の在り様。
正すべきは心であって、狩るべきは悪意です。
言葉狩りという言葉が狩られる日が待たれますね。

さて。
矛盾を孕んだコメントをしたところで話を続けますよ。
僕は言葉狩りで言葉が使われなくことに胸を痛めています。
乞食という言葉を使いたいのに他者の反応を気にして使えない状況に不満を持ちます。

「乞食って言葉を使いたい?!なんてやつだ!」

って思った人は決められたルールで枠を作る癖があるのでキケンですよ。
枠だらけの自分を本当の自分と思っている可能性があります。
心当たりがある方は相談に乗るので連絡くださいね♪

はい。
そろそろテーマを深堀りしていきますよ。
よく思うのは物事を表現するのに一番適している言葉を使っていない人が多いということですね。
本、読んでないんですかね?
電車でスマホゲームしてる暇があったら本読んだ方が良いと思うのですが…。
ちなみに日本の社会人が勉強に使う時間は短いみたいですよ。
危機感が薄いんでしょうね。
移民とAIに駆逐される危機感を持たないとそろそろヤバいです。
とりあえず本読め!本!

ここからは独り言みたいなもんですが、僕の拘りを書きます。
僕は無駄が大嫌いなので言葉選びも効率重視です。
一番意味の詰まった一番ニュアンスの伝わる言葉を選ぶようにしています。
響きとか雰囲気も考慮して話したり書いたりするようにも心がけています。

賢いより聡明
自己中よりジャイアン
当然より当たり前田のクラッカー

みたいな?
良い例えが浮かばないので会いにきて話せばわかると思います。
効率的な言葉のチョイスが伝わるかは置いといて、サクサク話が進む感は感じて頂けるかと。
たまにサクサク悩みを解決しちゃって何故か反感を買うこともあるので怒らない人だけ歓迎します。
もしく悩みのない人ね。

こんな感じで普段喋っているので、回りくどい話をする人は苦手です。

「その説明要る?」

みたいな。

「最初の2秒で理解したんですけど?」

みたいな。
自分が喋りたいだけのリサイタルタイプの人はけっこう要るので困ったものです。

話が愚痴の方向に流れてきたのでまとめますね。
言葉の変化についてでしたっけ?
そうね。
言葉も価値観も変化するものだけど本質だけは見失っちゃダメよ!って感じ?
テキトウ過ぎるかな?
あとは前に言霊がテーマの記事にも書いたように感じの良い言葉を使いまくるってこと。
聞いた時に感じが良ければマネして使いまくれば良い世の中になりますからね。
耳障りが悪い言葉使う人とか喋り方にイラっとくる人とは距離を置きましょう。
それから言葉を真に受けて感情的に返すのも止めましょう。
冗談を冗談と分からない人とは会話を楽しめません。
冗談の場合に冗談と受け止められる心の余裕、大切です。
同時に質の悪い冗談を言う人とも速攻で距離を取りましょう。

言葉に対するアンテナを張って、耳に入る言葉が感じの良い環境をつくる。
長々と書いてしまいましたが、コレだけで良いかな?
言葉狩りもどうぞご自由にって感じ。
ただ自分の耳に入る言葉で圧倒的に多いのは自分の言葉です。
自分が発する感じの悪い言葉は狩り尽くしましょう。
言葉には力が宿っています。
とても大きな影響力を持っています。
今、この瞬間から始めましょう。
言葉狩り2.0。オススメです。


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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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