ミエナイチカラ旅その1〜銭ゲバおじさん米子へ行く~

「お金が欲しい!財運爆上げして!」
「だまれ小僧!財運の前に墓参りだ!」
「ひぇぇ~(ジュン ジュワー)」

というやり取りが財運のプロ主催のランチ会でありまして、三度の飯より銭が好きな僕は急遽墓参りに行くことに。
銭が入るなら例え火の中!水の中!
雇われていない強みを活かして翌日に出発決定!
即断即決!お金だいしゅき!

お墓の場所は博多から5時間半の鳥取県米子市。
島根の神社巡りも行こうと思っていたので、自然と今年のテーマである”ミエナイチカラ”旅と相成りました。
さっそくレンタカーを手配して親戚に連絡。
一応母にも報告しておくと耳より情報が入ってきました。

「スタッドレスじゃないと高速走れへんで」
「じぇじぇじぇ?!」

母が交通事情通とは知りませんでした。
急遽レンタカーの予約を変更するも手配できずに出発は翌々日に。
SAでUターンという最悪の展開を回避できたのでなんの問題もありません。

というわけで。
気を取り直してミエナイチカラ旅の始まりです。
5時間半の運転の後、先ずは熊野大社へ。

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訪れる神社はアドバイスを元に決めています。
基本は須佐之男命系の神社ですね。
続けざまに八重垣神社。

八重垣神社と言えば鏡の池の縁占いが有名ですが完全スルーです。
後で思い出したので当然と言えば当然のスルー。
何せ、この後にお墓参りも待ってますからね。
時間がないのでテキパキ進まなくてはいけません。
のんびりしてたら日が沈んでしまいます。
夜の墓地だけはダメ!ゼッタイ!
なので境内を最短ルートで練り歩き、お神札をお受けして神魂(かもす)神社へ。
ここでもお神札をお受けしようと思って、

「神魂神社のお神札はありますか?」
「今、ない」

そっけなさの極み!
おばあちゃん、さっきまで知り合いと楽しそうに話してたやんけ…。
社務所に愛想を求めてもしょうがないかもしんないですけど申し訳ない感くらい欲しい!
おばあちゃん!こちとら福岡からわざわざ来とるんやで!(銭のために)

はい。
いきり立っててもしょうがないですね。
神社は感謝こそすれババアに文句を言う場所ではないはず。
感謝だ…感謝…ババア!ありがとう!

ババアへの心からの感謝の気持ちを(しぶしぶ)置き土産にして次なる目的地へ。
もう運転から解放されたいんですけど、雪が残る道を走り米子へ。
この先はスムーズに父方&母方のお墓参りをすませました。
神社とは違ってご先祖様には遠慮なくお願いをして良いという話を小耳に挟んでいたので、

・(できればオーストラリア人の)容姿端麗で性格も最高なお嫁さん
・使い切れないほどの銭
・誰も逆らえないほどの巨大権力

をお願いしておきましたので、長いものに巻かれたい人は今のうちに僕に媚を売っておくことをオススメします。

というわけで。
初日の過酷なミッションを終えてからは天満屋でお土産を購入。
その後、親戚のお宅に。
甥っ子がビックリするくらい大きくなってたのは想定内なんですけど、3歳なのに深海魚マニアになっていたのは想定外でした。

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ついでに好きなキャラがマニアアック。

アンパンマン→ロールパンナちゃん
ドラえもん→ジャイアン
ゲゲゲの鬼太郎→一反木綿

このチョイス、将来有望です。
3歳で将来が約束されてるなんて羨ましい限り。
僕はまだ37歳で迷走してますからね。
親戚筋からも

「早く母親を安心させてあげて!」

って言われてますから。
会うたびにね。
僕も安心させてあげたいのは山々なんですけど人生は思い通りににいかないもんです。
あきらめて!かあちゃん!

といった感じで初日は無事に終了。
まだ少し残ってたババアへのわだかまりもシャワーの禊でキレイすっきり。
明日からは清い心で旅を続けられるような気がしています。
たぶん。

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