メルボルンに来て毎日カフェのことを中心に記事を書いています。
前代未聞!
カフェ巡りの旅なのに今まで関係ない話ばかり書いてきたのが前代未聞な気もしないではないですが、まぁそれは良しとしましょう。
たまに書いてましたしね。
ちなみに無理して書いているわけではありません。
数行でも何かしら書く内容があるので書けてる感じです。
メルボルンのカフェレベルの高さ故、と言ったところでしょうか。
あとカフェ巡り以外全くすることがないから。
暇すぎるから。
そして今日もカフェの話です。
個人的には、そろそろ白目剥いちゃうくらいのハプニングが起きて欲しいところですが、何も起きません。
到って平和。限りなく平穏。
ピースフル・メルボルン。
さて。
物足りなさを感じながら先ずは一軒目の「Dead Man Espresso」
シャレている…。
しゃれこうべだけに…。
駄洒落を織り交ぜて解説してみました。
もちろん、しゃれこうべだからシャレているわけではありません。
実際はしゃれこうべをオシャレな感じでデザインに取り入れているところが良いんです。
エスプレッソ・マシーンにもしゃれこうべマークがあしらわれています。
格好いいですね。
こういう時にインスタの自動コメントbotが
「格好いいですね!」
を入れてくれるとゴキゲンで返信コメントできるんですが…。
実際は、
「お友達になりたいです!(^^)!」
とか的外れなコメントしてきますからね。
botのプログラムの技術向上を望むばかりです。
そして次の「Chez Dre」ではクロックムッシュ!
味普通!
それから「St Ali Coffee Roasters」!
オシャレ!
次は「La Lapa」
マフィン激甘ぇ!
最後は「Aucuba Coffee Roasters」!
取っ手がないと手が熱い!
以上!
はい。
一つ目のカフェについて書いてから少し間を空けると気分が変わっていました。
カフェについて色々書くことがあるとは思うんですけどね。
今、ホステルのフリースペースで書いている最中なんですけど、隣の女性にイライラしているせいでしょうか。
足首辺りを太ももに引っ掛けて足を組んでいるのが気になるんです。
普通のは良いんですよ。
ローアングルからなら大歓迎したいくらい良いんです。
じゃなくて、こっちの足を組みきっていないスタイル。
※フリー素材を拝借
足の裏がこちらを向いているスタイルですね。
僕、これダメなんです。
なんか気になるんです。
先端恐怖症みたいなもんでしょうか。
しかも裸足ですからね。
PCを使う必要がなければ光速で移動してるところ。
しかも指をクイクイとたまに動かすのでパソコンに集中してきた頃にまたイラっとくる。
注意したい。
女の子としての所作について説教したい。
と書いている最中に足の裏をポリポリ掻いたりしています。
そんなんじゃお嫁に行けないよ、と諭したい。
この話の流れで少し触れておきたいのが外国人の行儀の悪さです。
日本人に比べると圧倒的に悪い。
日本人も若い人はお行儀が悪いと感じることはありますが、まだマシ。
何だかんだ躾の文化が浸透しているんでしょう。
旅してきた中で感じた日本人が誇れることの一つですね。
一方の外国人は足癖が特に悪い印象。
テーブルに足を乗っけるのはよく見かけます。
トレッキング中にテーブルとセットになった木製のベンチで休憩していた時、すぐ横にテーブルの上に女性が腰かけてきた時は衝撃でした。
自由にも程があるでしょ、と。
まぁ、程々であれば自由で構わないと思うんですよね。
何事も。
ただ、自由にも自己責任が伴いますからね。
例えば裸足で足を組んでいる女性は残念ながら僕の恋愛対象から外されてしまいました。
お行儀の良くない女性はノー・サンキューなんです。
その責任は負わなければなりません。
僕の恋愛対象になりたければ、裸足の足の裏をこちらに向けて組んではいけないんです。
話が横道に逸れそうなので、そろそろまとめに入りたいと思います。
お行儀は大事。
でも自由も大事。
それと裸足の足裏を見せて足組みをしたとしても新垣結衣なら完全恋愛対象です。
あと石原さとみも大丈夫です。
恋愛案件のオファーがあれば喜んで対応させて頂きます。
何卒よろしくお願い致します。