カフェ巡りが捗っている…。
2ヶ月間はカフェ過疎地の南米で過ごしていたので久しぶりの感覚です。
その後のニュージーランドは充実してたはずなんですけどね。
完全にバーガーに浮気していたのでカフェの記憶がありません。
思い出そうとしてもバーガーが邪魔をしてきます。
これがまた冗談でもないんです。
ジューシーなパティにとろけるチーズ。
旨味が凝縮されたソースにふんわりバンズ。
あぁ…何でバーガーを訪ねて三万里にしなかったのか…。
とまでは思ってはいませんが、カフェとバーガーを訪ねて三万里にしとけば良かったかな?くらいには思っちゃいますよね。
さて。
バーガーの話を引っ張り過ぎたので、その分カフェの紹介をマジメにしてみたいと思います。
市街地のカフェはあらかたヤッツケたので、少し足を伸ばして近郊のカフェへ。
先ずは「Koffie Winkel」
オシャレ…。
めちゃオシャレ…。
かなりオシャレ…。
次は「Venery」
オシャレ…。
めちゃオシャレ…。
かなりオシャレ…。
ふざけてるわけじゃないんです。
ただ感想が”オシャレ”しか出て来ないんです。
感受性とか語彙力に難があるだけなんです。
さて。
引き続いては更に足を伸ばして行ったフリマントル地区。
わざわざ電車に乗ってまで行きました。
やっぱりマジメ!エライ!
そしてわざわざ来た甲斐があるオシャレカフェ「Moore & Moore Cafe」
オシャレ…。
めちゃオシャレ…。
かなりオシャレ…。
やっぱりオシャレしか感想が出てきませんね。
カフェを巡り続けて1年経つわけですが、カフェはオシャレならいいんじゃね?
という結論に至ってしまいそうです。
っていうか至りました。
とうとう答えに辿りついてしまいました。
オシャレ is 正義。
これが探し求めていた答えです。
何か軽くね?と思われるかもしれませんが一応400軒くらい訪ねた末の結論ですからね。
ちょっとくらいは重みがあるんじゃないでしょうか。
カフェの真理に辿りついたところでランチへ。
港町のフリマントル。
となると、やはりシーフード。
というわけでシーフード・レストランへ来てみたわけですが、とてもじゃないですけど頼む気になれない値段。
なので、まだ手が出るお値段のガーリックシュリンプ・ロールを注文。
エビそのものは美味しい!さすが港町!
素材だけは良いランチを楽しんだ後は再びカフェ巡りへと繰り出します。
遥々歩いてやっとこさ辿り着いたカフェ「Roasting Warehouse」
オシャレというほどオシャレでもなく。
コーヒーのクオリティは中の中。
美味しさとは程遠いもっさりマフィン。
これは外れかな…と思ったところに目に飛び込んできた店員さん。
ホットパンツで接客するなんて…何て破廉恥な…。
はい。
お姉さんがセクシーだったので100点満点です。
このカフェ、100点満点です。
追加します。
400軒カフェを訪ね歩いた末にたどり着いた真理。
店員さんがセクシーなら通いたくなる(男性限定)。
セクシー is 正義…いや…セクシー is 大正義!