人の価値観について思うこと~旅をしながら感じた取捨選択の大切さ~

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肉、ヤバい。
マジ、ヤバい。

ブエノスアイレスで肉を食べ過ぎがヤバいわけですが、ステーキの一人前がヤバいのがヤバいんですよね。
要は色々ヤバくて、内臓がヤバいことになっている次第です。
思い返せばディナーでステーキ300gの後にポテチ食べて、翌日は甘いものやら脂っこいエンパナーダ食べまくりました。
さらには止めと言わんばかりにディナーで2日連続のステーキ。
もう2度と食うものか!という程にステーキしてしまいました。
普通の量なら贅沢な2日間だったなぁ…So Happy!
でFinal Answerなわけですが、量が量だけにSo Unhappy…という結末に至ってしまいました。
自業自得!

というわけで内臓が悲鳴を上げております。
あまりにも大きな悲鳴なので、内臓に申し訳ない気持ちで一杯です。
ここまでして肉を食べる意味があったんかい?
ということしか頭に浮かんで来ないわけですが、肝心の答えは浮かんできません。
ただ理由は明確。

「せっかくステーキの本場アルゼンチンに来たんだから!」

とか?

「せっかく評判の店に来たんだから!」

とか。
今思うと下らないこと、この上ない理由なわけですが、当時の僕には下らない理由ではなかったんです。
きっと。
そして理由の根幹にある、この貧乏性に関しては早急に対処が必要ですね。
マジ切実に。
と、ここで貧乏性について話を進めます。
貧乏性≒卑しさ≒執着、とも言えるでしょうか。

「せっかくだから食べよう!」

なんて感覚はバイキングに行くと99.999%の人が考えることです。
目の前に食べ物があるから食べられるだけ食べてやる!
これ、まさに生存本能なわけですが、この飽食の時代にはあんまり役立ってません。
基本飢えませんからね。
かく言う僕も家事手伝いという職に就いていますが、家事をしている限りは3食昼寝付き。
帰国後もしばらくは飢えることはないでしょう。
いやはや、ありがたいことでございます。
そんなご時世でも本能には逆らうことは難しい。
めっちゃ難しい。
36年生きてきて腹八分目が体に良いということが腹落ちしてないわけですからね。
本当に激ムズな案件です。
それでも食べ過ぎて体があり得ないくらい疲れる経験をすると、一昨日より昨日、昨日より今日、少なくとも少しずつ腹落ちしている次第です。
多分。

さてさて。
テーマは腹八分目。
旅をしているので感じることですが、旅のアクティビティも腹八分目が良いのは間違いありません。

「足るを知る者は富む」

まさにコレ。
自分にとって必要な経験が何となくわかってくるんですね。
ちなみに僕にとって旅は食と自然。
これ以外は腹2分の領域です。
観光名所もテーマパークも美術館もオマケ。
時には10分目まで入れちゃうこともあります。
例えばパリのディズニーランドに行ってみたりとか。



それはそれでスパイスになるのでOK!
だと思いますが、せっかくだからと10分目まで詰めちゃう日々を続けていると全体的に疎かになってしまう気がします。
しっかりと隙間をつくって経験を噛みしめたり、何かが入ってくる余地を残しておくことは大切なんじゃないでしょうか。
そして、

「どんな経験を豊かにしていくのか?」

この問いは生き甲斐や自分らしさを問うこと言っても過言ではないでしょう。
ちなみにアルゼンチンに関するところでは、イグアスの滝は行かないことにしました。
もちろん自然なので興味あるのですが、どちらかと言うと僕は豊かな森の中にある滝や水源が好きで癒されるんですね。
せっかくだからと、お金も時間もかけて行く価値があるんかい?
と問うたらFinal AnswerはNo!だったわけです。
もう一つの基準としては経験が経済的な意味を持つのか?という点も重視しています。
果たして将来の仕事に繋がんのかいな?と。
なので飲食店の経営を目指す僕としては、色々な料理を食べるのは外せません。
これらの基準は旅が長くなるにつれてハッキリしてきました。
言い方を変えると、自分にとって何が必要か?何に時間を費やすか?
という判断基準は旅するまでは鈍っていたような気がしています。
と、偉そうにしていながらも肉を食べ過ぎている辺り、未だ感性に磨き残しがあるのも実感しています。
人生36年。
まだまだ未熟であることを胃酸がこみ上げる度に痛いほど感じる次第です。

さてさて。
肉を食べ過ぎた話を書こうと思ったら、うっかりマトモなテーマで書いてしまいました。
偉ぶるわけではありませんが、日本のサラリーマンをしていると自分にとって本当に大切なものに気付くのは難しいのではないでしょうか?

「脱サラするのが良いから辞めちまえ!」

という意図が無いわけではないですが、要は自分の価値観を見直してみては?という話でした。
本心からやりたいことはやれているのか、という疑問。
やりたいことが実は企業のマーケティングの罠じゃないのか、という問いかけ。
せっかくだから、という貧乏性の罠。
仕事だからしょうがないな、という諦め。
色々と切り口はあるかと思いますが、ゆっくり一人旅をしながらでも自分の”大切”に気付いて頂ければと思います。
ほなほな、Have a good trip!



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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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