チリ人もかよ…〜心身ともに健康でいたい(切実)〜

長距離かつトラブル続きの2泊3日のツアーを終え、サンペドロ・デ・アタカマにやってきました。
正直なところ南米にはコリゴリ。
ペルー、ボリビアと連続で食べ物に当たっていますし、現地人の対応にイライラし通し。
スペイン語がチンプンカンプンなのも辛いし何よりご飯が美味しくない。
もう色々とすっ飛ばして早く南米を抜けたい。
できれば実家に帰らせて頂きたい。
マジで。

さて。
ウユニの街はカフェさえなくてウンザリしていたわけですが、久しぶりにカフェのある街に来ました。

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小腹も空いていたので食事も一緒に。
写真は撮ってないですが、パンと目玉焼きのセットです。
腹ごしらえをしたところで、空港のある隣街カラマへ。
バスに揺られて荒野を進みます。
その道すがら。
来てます…来てます…。
この感覚は…そう…食当たりの予兆…。
タイミング的に先ほどのカフェ飯が原因でしょう。
ペルー、ボリビアに引き続き3ヶ国連続です。
もうそろそろ勘弁して頂きたい。
ペルーからお腹を壊してない日の方が短いですから。
その間に塩と水だけの日々を送ったりしているわけですから。
普通に飲み食いする生活を望むのは贅沢なんでしょうか…。
怒りより悲しい気持ちが溢れてきます。
いやはや、ほんと早く帰国したい。
っていうか、本当に南米人にはキチンとして頂きたい。

さてさて。
南米人批判は置いておきましょう。
胃も心もムカムカしながらも、空港のある街カラマに到着しました。
食当たりで出歩く元気はないので宿に引きこもります。
宿に翌日の送迎をお願いして準備万端。
その後は部屋でゴロゴロしながら旅の準備。
小さい空港なのでプライオリティ・パス対応のラウンジがないかと思っていたのですが、一応調べてみるとありました。
やったね!朝食食べながら寛げるやんけ!
と、ウキウキしながら送宿のお婆ちゃんに送迎の時間を早めるお願いをしに行きました。

「Non!」

ダメだってよ。
何でかよくわからないですが、早めなくても間に合うだろうと何度も説明してきます。
これが大げさでなく、何度も何度も説明してくるんです。
スペイン語なんで何となく雰囲気しかわかりませんが、時間変更を嫌がってる気持ちはヒシヒシと伝わってきます。
宿にいた英語が話せる人を介して早く着きたいと言っても伝わりません。
これは言葉の問題じゃない。
お婆ちゃんの頭の硬さの問題。
飛行機の時間を伝えているのに、そのチケットを見せろと要求してきて、時間を確認すると間に合うじゃないかと再び説得してきます。
このクドさ、筋金入り。
やはり、お婆ちゃんの頭の硬さの問題です。
更には、英語が上手に話せる人に電話して説得させる作戦に出てきました。
宿に居た人でも十分通じていたので、嫌味なまでの念の入れようです。
同じようなやりとりを繰り返して、最終的には空港に送迎する他の客に時間変更をお願いして同乗しろと指示が来ました。

「なるほど…」

同じ時間に送迎して一石二鳥にしたい、と。
何度も何度も同じことを言われてイライラしていましたが、さらに怒り心頭。
ババア、ただの銭ゲバ案件。
と言ってもガス代くらいしか浮かないし、自分が運転するわけでもないのに…。
マジで何なんだよ…と理解に苦しむ気持ちと、チリ人もこんなんかいな…という落胆。
結局、同乗者との交渉を引き受けて電話を切りました。
電話を切った後に何故か交渉の必要がなくなっていて、7時で対応してもらえることになっていましたが、交渉に使った30分間でメンタルは見事に削られました。

衛生観念が低いチリ人のお陰でフィジカル面で削られ。
顧客は第二、銭が第一という銭ゲバ根性にメンタル面で削られ。
結局これで3ヵ国連続で心身ともに削られる環境となっています。
チリに関しては、まだ汚名返上の余地はあるので、念のためしばらく様子を見て最終判断を下したいと思います。
できるならば平和なチリを過ごせる事を願って…。
ほな、また…。

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