おい!ペルー人!→マチュピチュすげぇ!→おい!ペルー人!

体調は相変わらず。
重い体を引きずって先ずは朝食。
フルーツでもあると良いな♪と期待してしまいましたが、パンだけでした。
足元を見た宿泊費に残念な朝食。
さらにドルからの悪いレートで釣り上げた現地通貨精算。
Booking.comの評価は割と当てになると思ってたんですけど、評価のわりには満足度の低い宿でした。
殿様商売は病んだ体には堪えますね。オヨヨ…。
固形物はあまり摂りたくなかったのですが、少しだけパンを食べて出発。

とりあえずバスで遺跡まで行きますが片道1360円。
大した距離じゃないのにこのお値段!
搾取!
まぁ、いくら搾取!と叫んだところで値段は下がらないので大人しく払ってバスに乗ります。
帰り道は節約して徒歩下山やで!と1360円払った時は思っていましたが、バスに揺られているうちに気持ちが折れ始めてきました。
けっこうな距離があります。
もしかしたら徒歩下山は命に関わるやも…。
まぁ、とりあえずバスについてはマチュピチュ遺跡を巡ってから考えることにします。

さて。到着です。
朝方は霧がかかっていますが、とりあえず遺跡入場。

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景色案の定。
韻を踏んでいる場合じゃないですね。
せっかく来たのに霧だけ見て帰りたくない。
なので霧が晴れるまで待ちます。
暇潰ししている間にリャマ。

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ちなみに、この時点で体力ほぼ0。
下痢もあるんですけど、空気が薄いので普通の階段が心臓破りの階段になっちゃいますから。
緩やかな坂も地獄坂。
まさに生き地獄。
ちょっとした生死の境を彷徨っているうちに、ちょっと霧がマシになってきました。

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日が出て来たらもっとクリアになるらしいですが、とりあえず先を進みます。
進むといっても牛歩戦術。
ゆるり、ゆるり、ゆるり。
そして度々休んで景色を楽しみます。
周りの岩山も良い感じです。

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だいぶ日が高くなって遺跡の背後にそびえるワイナピチュ山がクリアに。

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霧も晴れて来たので再度撮影スポットに行こうと思ったら、行けません。
途中からちょいちょい一方通行があったのでもしかしたら強制的に出口かな?と思っていたら案の定…。
やはり、退場…。
韻を踏んでる場合じゃないんですけど、出るしかありません。
ちなみに再入場できますが、再び入って生きて出るだけの体力はありません。
泣く泣くマチュピチュ遺跡を後にします。
そしてもちろん戻るのはバスで。
バス一択。

さて。
マチュピチュの街まで戻ったは良いんですが、電車の時間まで歩き回ってたら野垂れ死ぬので休憩です。
適当なレストランに入ってコーヒーを注文。

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お!何かシャレとるやんけ!
と、テンションが上がったんですけど、不味くて飲めたもんじゃないので少し啜っては眺めていました。
時間が潰れたところで会計しに行ったら、5ソレス(約170円)のコーヒーなのに、

店員「6 Soles」
自分「5!」
店員「Servicio!」
自分「…。」

セルビシオ!とか恐い表情で言われました。
言葉の音&状況的にサービス料なのは理解しましたが、説明に全く納得できません。
不味過ぎて1割も飲めないコーヒーが5 Solesで、提供するサービスが1 Sol。
普通サービス料を取るのは中〜高級店ですし、だいたい10%が相場でしょう。
ちなみに、この店は大衆店で20%のサービス料です。
料理全部に適応されてるのか分かりませんが、なかなか強気な設定。
そんなカラクリはいくら殿様商売ができるマチュピチュでもまかり通らへんで!
と怒りをぶつけたいところですが、殿様相手には負け戦です。
素直に払って店を後にしました。

最後の最後に、またしてもペルー人のイメージが急降下。
それでも帰りの電車はサービスの良いペルーレイル。
何とか機嫌も持ち直し、クスコまで帰り着きました。
相変わらずの体調ですが、明日は移動日。
少しでも良くなることを星に祈ってお休みします。
ほなほな、また!

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