Avianca航空にもの申す〜御社の考えをお聞きしたい、マジで〜

ガラパゴス諸島に別れを告げる日。

乗り込んだ飛行機の座席は非常口席。
普通はスペイン語が理解できる人じゃないと座れないはずなんですけど、単語10個くらいしか知らない僕が割り当てられてます。
よりによって10個の客を選ばなくても…。
と思うものの、非常事態でスペイン語で指示されることもないでしょうから気にしないことにします。

そんな非常口席。
横になかなか人が座らないなぁ、と思っていたら航空会社の職員が乗ってきました。
そして職員のおっちゃん肘掛け占拠!
センター席とは言え肘掛け占拠!
もちろんはみ出してます!僕の空間が侵されている!
職員なのに!お客さんのこと考えて!
信じられない!
ワナワナと震える僕のことは構い無しに深く腰掛けてリラックスする職員。
信じられない!
ちなみに利用していたAvianca航空は南米のトップ企業ですよ。
ほんと信じられない!

信じられないというか、まぁ目の前で起こっている事実なんでね。
もう心理的か物理的に目を瞑るしかない。
しゃあない。
と何とか自制心を働かせようとしていたら次なるアクション。
足の裏がこちらに迫るスタイルの足組!
信じられない!
職員なのに!お客さんの気持ちを考えてないで不快感を与える足組!
またしても怒りで震える僕のことなどお構いなし。
構え!少しくらい構ってくれ!
そう願わずにはいられません。

やけに試される日だなぁ…と思いながらも修行と思って再び自制心タイム。
何とかザワつく心が落ち着いてきた頃、機内食が運ばれてきました。
美味くはないものの、不味くはない。
えぇ、これは吠えるほどでもないですね。
胃袋も満ちて心も完全に落ち着きました。
許しましょう、おっちゃんを。
許しましょう、そんなおっちゃんを雇ったAvianca航空を。
と、菩薩の表情になった瞬間、おっちゃんのテーブルに運ばれる豪華な食事!

「それ!ビジネス席の飯やないかい!」

声には出さなかったですけど、表情は仁王のような憤怒で満ちた表情に。
そりゃぁ、ね。
尊大な態度で寛いだ挙句にビジネス飯ですから。
いくら一度許したと言っても前言撤回ですわ。
許しませんよ、おっちゃんの態度も。
疑いますよ、おっちゃんに食事を出すアテンダントも。
軽蔑しますよ、おっちゃんを雇ったAvianca航空を。

死ぬまで引きずるであろう怒りの火種。
まさか一流の航空会社によって灯されるとは思いませんでした。
それから着陸までの間は怒りでプルプル震え続けていました。
というか、今でも思い出しては掴んだ拳を使えずに悔しい思いを反芻しています。
直接食べ物を奪われたわけではないんですが、食べ物に関する怨みですからね。
根深いですよ。
きっと次に南米来ることがあっても死んでもAvianca航空には乗りません。
言い過ぎました。
死ぬくらいなら乗りますが、余程のことがなければ乗りません。

というわけで。
最近は肘掛け問題とかブログを不満の捌け口にしております。
カフェを疎かにしているわけではないですが、多分2ヶ月後のオーストラリアまではこんな感じでしょう。
もちろん、それまでにハッピーセットのCMレベルのテンションになる素敵カフェに出会ったら全力で紹介します。
ほなほな、また。

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