イサベラ島サイクリングとオーナー夫妻との非言語交流

イサベラ島の朝。

陽射しが強くならないうちに8時過ぎに散歩へ出かけます。
誤算。
既に日本の真夏の正午の如き陽射しでした。
さすが南緯0.95度。
太陽めちゃ近。
ちなみに日焼け止めなしでツアーに参加してしまったので丸焦げになってます。

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めちゃ痛。
日焼け止めはプエルトアヨラの宿に荷物と一緒に置いてきてしまったのでノーガードで過ごさなくてはいけません。
何とか首だけは手拭いでガードして散歩です。
ビーチを歩きますが陽射しが痛いので速攻で休憩。
眺めの良い宿のビーチ席を見つけたので入ってみます。
朝飯でも食べよかいな、と思ったら値段が凄い。
立地は良いのですがホテルというほどの施設でもないのに値段が凄い。
15ドルとか書いてます。
メニューで1番安いのはエンパナーダ。
揚げパイです。
コーヒーだけでも良かったのですが、お腹が空いていたので5ドルの牛肉エンパナーダとコーヒーを注文。

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優雅。
めちゃ優雅。
イグアナを眺めながら寛ぐひと時…最っ高…。
と、幸せに包まれる暇もなく始まったハエとの戦い。
それはもう熾烈を極める激しい戦いです。
圧倒的な数の暴力で攻め立てるハエの群。
払ってはとまり、とまっては払い。
体のありとあらゆる場所を襲ってきます。
10000歩譲って、とまるのは良しとしましょう。
でもね。
ハエはとまった場所で動くんです。
偵察してるのかな?
餌を探してるのかな?
知りたくもないんですけど、気になります。
不愉快極まりない感覚が続きますからね。
ハエのせいで。

「何で僕にとまるの⁉︎Why?なぜに?」

本気で問い詰めたいと思ってるところにエンパナーダが届きました。
とりあえず一齧り。

「チーズ…Why?なぜに…?」

チーズはNo thank you!な上に牛肉より1ドル高いですからね。
文句言って突き返したいところですが、そんな気力はハエに削られて残っていません。
しぶしぶチーズエンパナーダを齧りながらハエとの戦いを続け、店を後に。

その後は宿に戻って少し休んでからランチ。
再び激しいハエとの戦い。
昨日の店よりハエの勢力が大きいのでメンタルも激しく削られます。
とりあえず早食い。
時間との勝負。
からの炎天下サイクリング。

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からの晩御飯。

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この店はハエが控えめなんで良い感じ。
ハエいない!サイコー!
揚げたエビも良い感じ!
ただ、少し物申したいのは塩。
塩の容器の穴が大きい。
大きいから中に入ったままであるべき米も出てくる。

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穴を小さくしてくれたら文句なしですが、正味普通に塩をつけられるので文句なしです。
100点!

それから宿に戻ります。
翌朝は5時発なので会計を済まさなくてはいけません。
滞在しているのは普通の家みたいなもんですからね。
オーナーのおっちゃんに24時間対応しろというのも無茶な話です。
ちょうど良いタイミングでオーナー夫婦が帰ってきたのでお会計。
そして昨日と同じく、

「Café?Café?」

さすがに断りました。

「(インスタントは)ノー!グラシャス!」

ってなもんですわ。
失礼なこと言ってますか?
えぇ、失礼なこと言ってますよ!
だって普段から豆挽いて淹れて飲んでんだから!
有名なカフェの豆買っても文句言うくらい舌が肥えちゃってんだから!
インスタントはノーサンキューなの!

さて。
言い訳はご理解頂けたということで話を元に戻しましょう。
支払いは済ませた後に、オーナーがゲストノートを書くように迫ってきました。
日本語の文を読んでみると、みんな賛辞を書き綴ってますね。
こういうの好きじゃないんで本当に渋々書いてあげてたら奥さんが、

「Foto!Foto!」

Photoですね。
熟女のおねだりを断るのも気がひけるので、こちらに関しても渋々スマホを渡しました。
楽しそうに写真を見ている姿に悪いな、と思いながらも眠くなる呪いをかけ続けてました。
呪いが功を奏したのか、思ったより早くFotoタイム終了。
何だかんだ最後までオーナー夫婦と渡り合うことになりましたが、良い思い出にもなったかな、と。
フラミンゴやら野生ゾウガメやらも見れましたし、イサベラ島には100点をあげたいと思います。
ただ、ハエだけはどうしても許せないので-90点!
合計10点!
明日は10点のイサベラ島とお別れです。
悲しいね!
ほなほな、また!

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