雑記 飛行機あるある〜この肘掛けは誰のもの?〜

  • 2017年1月13日
  • 2017年1月16日
  • , コラム
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「俺んだ!俺んだ!俺んだ!
誰が何と言おうと俺のもんだー!」

という図々しさがあれば貴重な時間を割いて書く必要もないわけですが、何せ僕は控えめで奥ゆかしい肝っ玉の小さい人間なのでタイピングを始めた次第です。

さて。
皆さんも直面したことがあるかもしれませんが、飛行機の肘掛け問題です。
旅も長くなるので飛行機も今まで50回以上利用しています。
その度に悩まされて着陸する頃にはノイローゼになるわけですが、まだ問題の解決には至っていません。

さてさて。
説明は必要ないかもしれませんが、飛行機の肘掛けは誰が使うの?という問題ですね。
3人席の真ん中に座ったとして、両サイド2つの肘掛け占有問題が発生します。

「早い者勝ちだろ?馬鹿なの?」

と一蹴されると困ってしまうのですが、まさに問題の根底はそこ。
今まで肘掛けウォッチングを続けてきたわけですが、殆ど全ての人が我先にと肘掛けに肘を掛けます。
肘掛けですから。
当然と言えば当然。
なんですけど両サイドのお客さんが肘掛けを占有してしまった場合、真ん中の人は肘のやり場に困ってしまいます。
早い者勝ち、遅い者負け。
これが世の理で良いのでしょうか?
世知辛いとは思いませんか?

なんて問題提起してみたくなるわけですが、本当の問題は肘掛け問題に伴う座席領空問題です。
肘掛けを占有されるだけならまだしも、肘をかけられた場合に殆どが肘がこちらの領空を侵犯しています。
物理的に肩身が狭くなる状況ですね。
もし両側から領空侵犯されたらどうでしょう?
窮屈な思いをして今か今かと着陸を待ちわびること請け合いですね。

さらに厄介なのは加えて「鞄の中身を取り出すアタック」が発生することです。
経験あるかもしれませんが、隣の人が鞄の中身をゴソゴソすると肘が更に領空を犯してきます。
そして二の腕辺りに物理攻撃まで加えることもしばしば。
肘掛けを使い、領空を侵犯し、二の腕の攻撃までしてくるわけですから溜まったもんじゃありません。
タイミング次第では心地よい眠りが邪魔されてしまいますからね。

そんな由々しき事態がフライトの度に起こるので大変です。
何とかしたいと思って極力肘掛けから遠ざかるようにポジショニングをするわけですが、もちろん限界があります。
解決するには肘掛けは中立地帯であることを説明し、肘を肘掛け領域に侵入させてはいけないことを訴え、合意を得る必要があります。
もしくは自分が積極的な肘による領域の主張を行うことで、自分が快適に過ごせるスペースを確保するか。
まぁ両方あまり現実的ではないので、結局は我慢するしかないのが現状でしょう。

さて。
これは飛行機に限らず座席のある場所で起こる問題。
実夜行バスで横の人の肘アッタクで眠れなかったこともあります。
これからも直面することを考えると乗ってもいないのにノイローゼに。
ただし!
実際、飛行機に関しては「ファースト・ビジネスクラス」、新幹線では「グリーン席」という解決策があったりするわけなので、愚痴は今回を最後に粛々とお金儲けに励みたいと思います。
世の中やっぱカネだかんね!
ほなほな、また!

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