グアテマラ・アンティグアのカフェ巡り~お掃除のプロと対峙して~

グアテマラの都市アンティグア。
世界遺産にも登録されている景観が素敵な都市です。

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近くには火山もあって自然の景観も良い感じ。

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火口近くまで行くツアーではマシュマロを炙るらしいですね。
温泉玉子ならぬ火山マシュマロ。
大地の力の有効利用です。

さて。
書くことがないのでアンティグアの説明をしようと思ったのですが、
思いのほか早く終わってしまいました。
「素敵」とか「良い感じ」とか表現もペラッぺラで書いている側から恥ずかしくなります。
旅が長くなるにつれて腹が膨れないモノに対する興味がなくなってきてますからね。
しょうがないので腹が膨れるカフェの話でもしましょう。
いくつか巡った中で印象的だったカフェは「Cafe de la Escalonia
植物屋さんとカフェが一緒になっているスタイルの店です。

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今までも、いくつかコラボした店は見てきましたが、
この店の植物ビジネスはかなり大規模。
なので店の植物感も凄い。

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グアテマラの店では度々目にする杉の葉の絨毯。

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植物コーナー。

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味は残念なケーキ。

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といった感じ。
植物に囲まれながら無難なメニューを頼むと最高の時間を過ごせそう。

お次は
こちらはトリップアドバイザーのカフェ部門堂々の1位「Fernando’s Kaffee
期待に胸を膨らませてランチの時間に行ってみました。
雰囲気は最高です。

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水が流れてるとか個人的にはポイントが超高い。

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はずですが。
水の音に勝る機械音で台無し。
水道の栓を全開にしていないからでしょうか。
常に不愉快な音が耳を刺激します。
心地よい風。
豊かな緑。
耳障りな機械音!
残念にも程がありますね。

残念にも程がありますついでに書いてしまいますが、
ランチの味も残念にも程がある感じでした。
写真を撮り忘れましたが、
頼んだのはほうれん草とチーズ入りの包みパイ。
中南米でよく食べられるエンパナダスです。
イマイチな料理でも調味料でマシにできることもありますが今回はどうしようもありません。
為す術無し。諦めるしかない。
雰囲気は本当に良いんですけど。
美味しくないランチ。致命的。
残念にも程がありますね。

残念にも程がありますついでに書いてしまいますが、
店員がガチ清掃を繰り広げ始めました。
この文章を書いている今、この瞬間もガチ清掃中です。
1mも離れていない場所で猛モップ中。
腰が入っていますよ。
“清掃”にだけ絞って評価すると良い仕事しています。
パワータイプの清掃なので繊細さはありませんが強力に汚れは落ちていそう。
勢い余ってテーブルにもガンガン当ててきます。
今は僕の背後で猛モップ。
僕が座っているイスにもガンガン当ててきてます。
さっき掃き掃除していた時は僕に向けてお構いなしに掃いてましたからね。
右から左からベクトルはこちら。
かなり近づいた時に思わず、

「止めろや…」

と口走ってしまいました。
温厚で柔和で紳士的な僕が口走ってしまいました。
つい、思わず口走ってしまいました。
それくらい止めて欲しかったんです。
切実に。
心から。
何かスペイン語で言ってましたが、
申し訳なさそうにしている雰囲気は0。
清掃命なプロ根性は伝わってきたので良しとしましょう。

さて。
ブログを書き終える今も機械音が耳を刺激して止みません。
この複雑な…いや…不愉快な心情を何とかすべく、
トリップアドバイザーのアドバイスは頼らずに、
良さげなカフェを探しに行きたいと思います。
ほな、また!

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