100万ドルの夜景より5ドルのケーキ~No Cake, No Life~

ニューヨークと言えば自由の女神!

子どもの頃を思い出すと海外のシンボルみたいな存在だったので、
行かないわけにはいきません。
ただ、これを見に来た!
という程でもないノリだったので、
後回しにしていたら雨天での訪問に。
気付いたらニューヨーク残り2日になっていて、しかも両日が雨天に…。
思い立ったが吉日とは言いますが、
あんまり思い立たなかったからしょうがないですね。
運が悪かったと思って諦めましょう。
本当はカフェに引きこもっていたいところだったんですけど、
自由の女神を見ないとニューヨークっぽい所に殆ど行かずに終えてしまいますから。
ここは気合いを入れていくことにしました。

マンハッタン島の南端からフェリーで向かうのですが、
フェリー乗り場は空港並の厳重警戒。
自由のシンボルをテロの標的にさせまいとする意志が感じられます。
晴天であればフェリーの外から自由の女神を眺めたいところだったんですけど、
僕は雨風に弱いので大人しく船内で到着を待ちます。
島に着いてからは自由の女神の撮影以外することがないので、
速攻で写真を撮って、

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速攻で帰りのフェリーへ。
自由の女神が視界に入っていた時間は10分くらいだったでしょうか。
$18も払ったことを考えると納得がいかないのですが、
ずっと見つめているわけにもいかないですし、
何せ雨風に弱いので帰るしかありません。
ついに見たぜ!という気持ちはあるんですけど、
どうせなら青空を背景に撮りたかったですね。
自由の女神なのに何だか不吉な感じ。

さて。
もう1つのニューヨークっぽい案件です。
ニューヨークと言えば100万ドルの夜景!
と思って一応調べたら100万ドルは神戸の夜景が語源なんですね。

六甲山から見た神戸の電灯の電気代に絡めて命名したのがきっかけ
(Wikipedia:夜景の項目より)

電気代に絡めていたとは…。
何か急に庶民感覚になってしまいますね。
ちなみにニューヨークの夜景を高い場所から眺めるにはタワー代がかかっちゃうので、
見下ろすスタイルは諦めて横っ面から見つめるスタイルに。
ちょろっと調べるとブルックリン側から眺めるのが良いとのことだったので、
重い腰を上げて行ってきました。
が、腹の足しにもならない夜景の為に行くほど夜景好きではないので、
カフェを絡めて一石二鳥作戦に。

とりあえずクッキーで有名な「One Girl Cookies」を目指して行ったんですけど、
18時を回っているのにまさかの満席。
空席を待つ手もあるんですけど、
インスタ映えするポジショニングも重要なので今回は見送ることに。
そして一応マップに☆を付けておいた別のカフェ「Almondine Bakery」へ。
ベーカリーですけど店内で食べられるので堂々とカフェ扱いです。
パンに加えてケーキが充実しているので、
美味しそうなオーラを放つケーキをチョイス。

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何のケーキか聞いてみたんですけどさっぱり理解できませんでした。
多分洋ナシのコンポートとカスタード?
チーズも入っているのかな?どうかな?みたいなパイ?です?
アメリカのケーキには期待していなかったのですが、
これがまためちゃんこ美味い。
っていうか店の名前がフランス語なんで正味フランスのケーキなのかな?
フランスのケーキなら納得の美味しさ。
ついでにコーヒーが濃いので甘いケーキとの相性抜群。
しゃぁなしで来たのに大満足。

大満足したわりにはクッキーのお店に行けなかった不満が残っていたようで、
もう一度クッキーのお店に行ってみたら空いていました。
とりあえず入って名物の壁画を撮影。

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クッキーは4個で1つのセットにしました。

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色んな味を試せるのは嬉しいですが味は普通。
クッキーの専門店じゃねぇの?
という疑問が浮かぶくらい普通の味。
そして普通に美味しくないコーヒー。
普通&普通。

さて。
本当はお口直しに先ほどのベーカリーに行きたいところですが、
糖分の摂り過ぎなのでグッと我慢。
もう一つのミッションの夜景撮影へ。

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こんな感じ。
とても綺麗で100万ドルの夜景と言っても差し支えないと思うのですが、
いかんせん電気料金換算ですからね。
価値としては5000ドルの夜景くらいでしょうか。
知らんけど。

といった感じでミッションはコンプリート。
クッキーでお茶を濁された感はありますが、
ニューヨークのシンボルも拝むことができ、
目当てだった5000ドルの夜景も写真に納めました。
思い残すことはないような流れなんですけど、
ここはどうしても引っ掛かるセドナの占い師の予言。
運命の女性との出会いを嬉しそうに語っていたさんの未来予想図。
どうやら僕の邪な出会いへの執着が影響して、
運命の女性と会うことのない未来予想図Ⅱに書き換わった模様。
ニューヨークの日々を振り返るとハワイ婚を夢想した日々。
夢想が夢で終わらない未来予想図Ⅲが始まることを祈りながら、
ニューヨークに別れを告げたいと思います。

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