ニューヨークB級?グルメ~物価の苦悩とチップの苦悩を添えて~

ニューヨークは学ぶもんめっちゃあるやろ!
カフェとかB級グルメとか凄いんやろ!
なんて思っていたんですけど、
カフェはさて置きB級グルメは期待したほどではありませんでした。
何となくホットドッグのパラダイスをイメージして乗り込んだのですが、
そもそもホットドッグの店を思ったほど見かけません。
ニューヨークのホットドッグ屋さんのアイディアをそのままパクって、
大儲けするという銭ゲバな夢が露と消えてしまいました。
無念…。

さて。
大儲けはホットドッグじゃなくてもできるので、
NYフードの有名どころは行ってきました。
先ずはベーグル専門店の「Tal Bagels

「B級グルメ楽しみやなぁ!」

と思って乗り込んだら美味しそうなサーモンサラダは1000円弱。

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コーヒーも頼んでチップも払ったら1500円くらいです。

「ここまで来たら高級料理やんけ!」

と思ってしまいます。
もちろんハム&玉子とかなら安めで済むんですけど、
それでもコミコミで1000円くらいしてしまいます。

「ちょっとした高級料理やんけ!」

ってなります。
まぁ、日本でも同じようなものかもしれませんが、
食べ物の値段に関しては色々思うことはあります。
カフェでコーヒーとお菓子を頼むと1000円くらいするのですが、
どう考えてもクオリティが追いついていなかったりしますからね。

「チップ返して!」

という気持ちになることもしばしば。
チップのない故郷に帰りたくもなりますわ。

さて。次はロブスターサンドで有名な「Luke’s Lobster

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今調べたら日本にも店舗があるんですね。
まぁ味は日本進出するだけあって美味い。
めちゃ美味い。おかわりしたい。
おかわりしたいけど、できるわけない。
$17+$17=$34だかんね。
しかもアメリカはチップ要求してきますから。
2割増とか要求してきますから。
正味$40になっちゃいますから。
しかも円安の煽りを受けて4500円になっちゃいますから。
まぁ、おかわりは我慢するにしても2200円。
さすが高級食材のロブスター。
ホットドッグが高級料理。
っていうか、チップやめちくり~!
というのが店を出る時の切実な感想でした。
ちなみにエビサンドも後日食べましたが、味はほぼ同じ。

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しかもエビがちゃんと美味しい。
でも、やっぱり$9は高級料理。

はい。次はニューヨーク在住の知人に教えてもらった「Katz’s Delicatessen
ニューヨークではかなり有名らしいですね。
結論からいきますけど、

「高ぇぇぇぇぇ!!!」

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でもまぁ、これはしゃあないですわ。
牛肉だしボリューミーだしね。
そりゃ$19.95しちゃうよね。
他のメニューもあったと思うんですけど、
名物っぽかったので頼んでしまいました。
周りを見渡しても、けっこう頼んでいる人がいますから驚きです。
値段から入ってしまったので何の説明もしていなかったのですが、
食べたのはパストラミのサンドイッチです。
今、パストラミをタイピングしていて、
今さらながらパストラミって何じゃらほい?ってなったので記載します。

香辛料で調味した肉の燻製食品。
コンビーフ同様、現代のような冷蔵技術がない時代に、
牛肉を塩漬けにしてから燻煙することによって保存性を高めるために作られた。
(Wikipediaより)

ちょっと賢くなりました。
そう、パストラミをこれでもか!というほど挟んだサンドイッチです。
本当に凄いボリュームなので、半分食べきる前に満腹中枢が危険信号を出す始末。
そしてサンドイッチだけでも凄いボリュームなのに、
でっかいピクルスが何本も豪快に添えられています。
なのに隣で食べていたおじさんは易々と全部平らげていましたし、
前で食べていた若者もピクルスを肉に挟みつつ凄い勢いで食べていました。
アメリカ人とDNAレベルで大きく違うことを思い知らされます。
ちなみに店内には名だたる有名人の来店写真が飾られていました。
気持ちの余裕がなくて店内の写真は撮っていないので、
どこかのホームページで確認して頂ければ幸いです。

といった感じでニューヨークを代表するグルメを紹介しました。
お値段の文句しか言ってない気がしますが、
どれも値段の要素を除けば文句のつけようのない品々。
そして結論。

・持つべきものはドル
・チップはやめちくり(マジで)

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