ニューヨークのカフェに行く理由~運命の女性を訪ねて三万里~

ニューヨークに着きました。

「ニューヨークへ行きたいかー?!」

というフレーズが頭を過りますね。
ここは色々学ぶことも多いかな?
と思って余裕のある2週間滞在です。
本当は10日予定だったのですが、フライトの関係から2週間に。
暇になりそうですが、運命の女性と出会えるとのことなので、
出会ってからはバラ色の日々が始まると思われます。
そう、何を隠そうニューヨークで運命の出会いがあるのです。
セドナの占い師が言っていたので間違いないかと思われます。

「Unexpectedly!」

と言っていたので、
紙袋から転げ落ちたオレンジを拾ってあげることが切っ掛けとか、
そんなアメリカ的思いがけない出会いを期待して上陸しました。
とは言え一応カフェ巡りをしている身なので、
カフェで運命の女性がうっかりコーヒーをこぼしちゃって、
僕のズボンが盛大に濡れてしまう展開と予想しています。
慌ててハンカチで拭こうとして殿方の大切な部分にウッカリ触れてしまったりして。
アタフタしている姿に思わず笑う僕。
それを見て彼女も緊張の糸が解けたように笑い出す。
何かそんなシュチュエーションが降りてきましたよ?
もしかしたらセドナで予知能力が開花したかもしれません。
セドナすげーわ。
いずれにせよ、そのチャンスを逃さないように気を引き締めていきたいと思います。

さて。
カフェでの運命的な出会いを期待して張り切って巡りますよ。
翌日の朝から向かったのは「La Maison du Croque Monsieur

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クロックムッシュが美味しかったです。
そして「MatchaBar

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抹茶カプチーノが美味しかったです。
はい。この時点で未だ誰もコーヒーをぶっかけてきません。
何をしてるんだ?!運命の女性よ!
と早速痺れを切らしてしまう短気っぷり。
ここで気分転換も兼ねて有名な「Clinton Street Baking Co. & Restaurant」へ。
聞くところによると表参道にも進出しているとか。
そんなスポットなら大阪とかから、

「東京の店に行く前に本場のNY店に来ちゃった♪」

というノリで来ているはずです。
ニューヨーク初日にして目的達成の予感…。
鼻息荒く店に入ってみたらテイクアウト専用店舗。
パンケーキを食べるには横にある別の店舗とのこと。
店を出ようとした瞬間。
イートインスペースのテーブルに座ってガイドブックを広げる日本人女性を発見!

「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

お決まりの台詞が脳内を走り抜けます。
その台詞が走り抜けると同時に僕はドアを空けて通り過ぎていました。
何て言うか、もう外に出る勢いがついていたというか、
女性がコーヒーをぶっかけてくる素振りがなかったな…とか、
運命めいたものをイマイチ感じなかったな…とか…。
色々と考えを巡らせながら本店舗の扉をくぐったわけですが、
やっぱりUnexpectedly感が足りていなかったので、
多分今回はスルーで問題ないですね、はい。

さて。
気を取り直してパンケーキです。
運命じゃない女性のことを考えてクヨクヨしていてもしょうがないですから。
注文したのはメープルバターをかけるやつ。

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うん。
はい。
感想としてはフルーツと生クリームとソフトクリームのトッピングがあれば美味しい、
といった感じでしょうか。
ラスベガスのバフェの記事では、

「ワッフルの美味しさの9割はトッピングで決まる」

という持論を展開したんですけど、
割合は若干変わるにしても同様の理論をパンケーキにも採用しています。
この理論が今回も証明された形になりますね。

「あ~ん♪生地がフワっとしてる~♪」

みたいなのいらないんで。
生地以外を頑張れ。
全力で頑張れ。

さて。
説教じみた話になってしまいました。
後味が悪かったので、もしガイドブックの女性に声をかけていたら…。
なんて後悔念も浮かんできます。
まぁ正味な話、性格がチキン中のチキンなんで自分から声をかけるなんてもっての外。
コーヒーをぶっかけられるのを待つしかありません。
カフェで待つしかない運命。
残すところ13日。
運命のカウントダウン。
果たしてあるのか運命の出会い…。

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