Hiro in Hilo~ハワイ島のお手並み拝見~

ヒロです。
フィリピンに語学留学して以来、
外国人にはヒロで自己紹介しているわけですが、
そのヒロがヒロに来たというダジャレ100%な状況になっております。

「ホノルルよりハワイ島の方が良い」

と誰もが一度は耳にしたことがある話を鵜呑みにし、
大好きなホノルルに後ろ髪を引かれながらハワイ島のヒロに上陸致しました。
本当にハワイ島の方が良いのかを確認しに来たくらいなので、
特に何も考えていなかったのですが、
さすがに初日以外雨という予報を見て空港からレンタカーでドライブすることに。

滝好きなので先ずはアカカ・フォールズへ。
空港からは小一時間。
滝を目前にしてウキウキしながら到着したら駐車場代の5ドル徴収。

「Oh!My God!」

普通なら別に何てことはないんですけど、
多くの車が駐車場に入る前の道の脇に停めていた理由に気付いてしまいました。
ちょっと歩くだけでコーヒー代が浮いたのに!
とプリプリしながら一路滝へ。
道中は濃い緑に囲まれて癒し効果抜群。

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竹が苔むすのもなかなか乙です。

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そしてこれがアカカ・フォールズ。

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何とも豪快で良い眺めなんですけど、
滝好きとしては近寄れないのが残念。
和歌山の那智の滝なんか良いですよね。
豪快な上にけっこう近づけちゃう。
会いに行けるアイドルならぬ、浴びに行ける滝?みたいな感じ?
そう、なので近寄れない滝に用はありません。
駐車料金5ドル分の元は取れていませんが潔く出発。

ここでカフェごはんタイム。
通りすがりにあった「Hilo Sharks Coffee Honomu」へ。
頼んだのはツナロール。

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けっこうなボリュームでしたが、
朝5時に起きてから何も食べてなかったのでペロリと平らげます。
飛行機の移動と早起きで疲れていたので、ぶら下がったバナナを見ながらのんびり。
落ち着いたところでお次は洞窟のKaumana Caves。
特に洞窟好きというわけではないので、
写真だけドドドっと貼ります。

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以上です。
そして次はレインボー・フォールズ。
名前を見た時点から滝で虹が見られるのかな?
と思ったら案の定虹が出ていたわけですが、
これがまた想定以上のレインボー感。

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出血大サービスの2本出しですわ。
なかなかテンションの上がる趣向。
そりゃレインボー・フォールズって名付けてしまいますわ。
テンションが上がった勢いで、
岩をぴょんぴょん飛び越えて滝の近くまで。

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さっきの写真と大差がなかったんですけど、
滝に近づくために闇に葬り去るには惜しい苦労があったので、
苦労の押し売りのために貼らせて頂きました。
悪しからず。

そして本日のメインイベントがこちら。

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そう。火口です。ハレマウマウ・クレーター。
「マウマウ」という言葉の響きに力を抜かれてしまう感じがしますが、
この日はマウマウの機嫌が良くて虹に続き火口は溶岩を出血大サービス。

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日本人ツアーのガイドさんの話を盗み聞きしたところによると、
いつも景気良く出ているわけではないらしいです。
ラッキー!
その話を裏付けるかの如く、暫くしたらマウマウ沈静化。
良いタイミングで来られたことに満足して、そこからは待機タイム。
ここまでは前菜ですからね。
メインは夜になってからです。
赤々と燃え盛る溶岩を見ないことには帰ることはできません。

はい。暗くなりました。
3分クッキング的な手法でチャチャっとやっつけちゃいましたが、
現場では遅々として進まない時計を見つめながら苦しい時間を過ごしました。
そんな苦しみのご褒美がこちら。

やだ!すごい!燃えてる!
心の中の僕は超ハイテンションです。
地球が生きている!脈動している!
おお!母なる地球よ!おぉぉぉ!
というのが、あながち大袈裟じゃないくらいの気持ちになります。
もちろん地球を大切にしなきゃな、という気持ちも芽生えたり。
そして謙虚な気持ちにも。
ありがとう、マウマウ。

ひとしきり感動を味わった後に、
ちょっと移動して星空を見上げます。
フランスの田舎町以来の満点の星空。
これまた感動してしまって今まで味わったことのない気持ちの高ぶりに。

「これがハワイ島の実力か…」

断然ホノルルの方が良いだろ!と思いきや、
初日からハワイ島派に揺れ動いております。
ハワイ島は残り4日。
曇りなき眼で見定める所存でございます。

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