フェアバンクス最終日~失恋の痛みを包むオーロラの光~

フェアバンクス3日目は雨。
朝から台湾娘とイタリア人がジョギングに行くのを怨めしく思いながら、
何となく時間が過ぎていきました。
アベックが帰ってきてから、
二人が仲良く自転車でお出かけするのを再び怨めしく思いながら、
またまた何となく時間が過ぎていきました。
写真も記憶も何も残っていないので、
この日は本当に何となく時間が過ぎていった感じです。
不毛やね。

さて。
気を取り直して4日目。
この日は再びオーロラツアーです。
天気も悪くないので期待できそう。
プチ失恋から立ち直ったので元気もあります。
なのでフェアバンクスで唯一カフェっぽいカフェへ。
道に迷いながら自転車で1時間。
めちゃんこ寒くて手先は凍え、
固いサドルでおケツが悲鳴を上げる辛い道のりを乗り越え
Alaska Coffee Roasting Company」に到着。

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スタバ+ランチカフェみたいなコンセプト。
ちなみにバンクーバーで美味しいマフィンを食べて以来、
ついついマフィンを頼んでしまいます。
店内で少し居眠りしてから、小腹が空いたのでベーグルを食べに。

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ベーグルにセットで付いてくるのが同系統のパンなのがアレですが、
スープも良い感じで満足です。
それから宿に帰って時間が過ぎるのをひたすら待ちます。
恒例のアップルシナモンティーもゴクゴク飲みます。
そしてようやくお迎えの時間の22時。
この日は日本人オーナーのツアーに申し込みました。
もちろん日本人との運命的な出会いを見越した戦略です。
出会いを期待してワクワクしていたわけですが、
オーナーのロッジに日本人は宿泊していないとのこと。
ツアー参加者に望みを託したわけですが、
残念ながら僕のストライクゾーンからは若干外れる65歳の女性でした。
愛に年齢は関係ないとは思うんですけど、
ストライクゾーンは人それぞれですからね。
しょうがないね。

さて。
できれば運命の女性とオーロラを見上げて、
何となく恋の芽生えを感じとって、
どちらからともなく手を繋ぐシュチュエーションを味わいたかった。
披露宴のエピソードとしても美しいですし?
もう可能性が断たれていまったので、
ここはスッパリあきらめてオーロラ鑑賞に集中です。
素敵な出会いがあれば$75なんて余裕で回収できていたんですけど、
オーロラをバッチリ目に焼き付けて写真にも残さないと元が取れません。
幸運にも雲は出ておらず絶好のオーロラ日和。
そして着くなりオーロラのお出ましです。

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凄く良い感じ。

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頭上で揺らめいています。

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何とか$75分を楽しんでフェアバンクスの旅は終了。
27時頃に宿に着いてからは5時発のタクシーに備えて、
眠い目を擦りながら身支度します。
残念ながら女性との良いご縁には恵まれなかったものの、
オーロラとのご縁には恵まれた4泊5日のフェアバンクス。
この旅の間に良いご縁がなければ、再びご縁を手繰り寄せに訪れようと思います。
全ては披露宴の美しいエピソードのために。

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