実際に経験して学んだフィリピン留学に失敗しないために知っておきたい4つのポイント

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【はじめに】


フィリピンに留学を考える人が増えている昨今、
どの学校を選ぶか迷う人も多いかと思います。
フィリピン留学が留学先の仲でも安いとは言え、
貴重な大金をかけて行くわけですから、
誰しもが留学中を充実させたいと思うことでしょう。
そこで3ヵ月のフィリピン留学の経験から、
失敗しない学校選びと、
帰国までに気を付けておきたいことについて書いてみました。
少しでも参考にして頂ければ幸いです。


①学校の選び方


学校の選び方で重要なポイントはいくつかありますが、
基本的にセブ島のマンモス校にしておけば安心かと思います。
比較サイトを見るとポイントは把握できると思うので、
その中でも個人的に重要だと思ったことを紹介します。


≪国籍の比率≫

なるべく日本語を話さないように韓国人比率の高い学校にしても、
小規模の学校だと、たまたま日本人の方が多くなる時期もあります。
日本人だらけなのに毎日韓国料理…。
みたいな状況になるかもしれません。
大規模な韓国資本の学校を選択すれば、
日本人以外との接点は多くなります。
理想は教師やスタッフ、できれば現地の人とも仲良くなること。
フィリピン人と仲良くなる!
という目標を持って行動すれば、
国籍の比率は大きな問題ではなくなります。


≪料理≫

留学前は多少おいしくなくても我慢できるだろう、
と思っていたのですが、そうでもありませんでした。
僕が通っていた学校は単純に料理が不味くて、
かなりのストレスになっていました。
途中からは外食することも多くなり、
お財布にも優しくない結果に。
フリカケ持っていけば誤魔化せるぜ!
という人は問題ないかもしれませんが、
不味いメシは勘弁!という人は、
日本資本で食事に定評のある施設が無難でしょう。

≪立地≫

殆どの人はバリ島に決めると思いますが、
他にも魅力的な都市がいくつもあります。
これからの成長が期待されるダバオを始めとして、
僕が選んだバコロドも田舎ながらも魅力のある都市でした。
息抜きで土日に遠出する機会もあるので、
特に長期滞在する人は余暇の過ごし方も踏まえて、
どこの都市にするかを決めることをお勧めします。
治安、物価、近隣の離島へのアクセス、
余談ですが、ギマラスマンゴーで有名なギマラス島へのアクセスが良いのはイロイロです。


≪部屋≫

相部屋にするとルームメイトと英語で話さないといけないから自然と英語が上達するはず。
という考えで相部屋にすることも重要ですが、
文化の違いや相性でストレスを抱えるリスクもあります。
メンタルが強い人なら良いのですが、
ちょっと心配な場合は途中で部屋を個室に変更できるかどうが、
代理店を通じて確認することをお勧めします。
ストレスで勉強に集中できなくなることが心配であれば、
少し高くても一人部屋を選択することをお勧めします。


②留学期間


留学期間に関しては人それぞれ。
短い人なら2週間。長い人で6か月。
学生もいれば、企業の研修で来ている人も居て様々です。
企業を退職した後のワーキングホリデーの準備のために、
2~3か月というパターンも多いです。
期間が長ければ長い程良いのは勿論なのですが、
個人的には留学を終えた3か月で英語が口をついて出るようになった印象です。
これから!という時に卒業になったので、
悔しい思いでフィリピンを後にしたことを覚えています。
同じ学校に通っていた人の話を聞くと同じような状況だったので、
全然喋れない!という人は2か月では物足りないと感じるかもしれません。

また、長期の留学が可能な人に関しては、
学校判断を誤った時のために期間を短めにしておくことも必要です。
結局は上述したような要素から判断せざるを得ないので、
実際に学校で生活してみると、

「思てたんとちゃう!」

となってしまう可能性もあります。
寮の食事が不味い、講師の質が低い、地域の環境が良くないetc.
現地で不満に思うことは出てくるでしょう。
留学していた経験から、勉強に集中するためには、
環境を整えることが非常に重要だということを痛感しました。
例えば留学を半年予定しているのであれば、
先ずは2か月で様子を見るという選択肢を考慮することをお勧めします。
自分に合っているなら延長して、
イマイチだった場合は他の学校に転校する。
転校する場合、相性の良かった先生には引き続き個人レッスンを依頼して、
空き時間を質の良い勉強時間に充てることができるのもメリットです。


③事前準備


≪勉強≫

留学を考慮している人は今すぐ勉強を始めてください。
勉強しないで行くと僕みたいに猛烈に後悔することになります。
いくつかお勧めの勉強法を紹介しますので、
続けられそうなものに是非挑戦してみてください。
楽しみながらの勉強は続くので、
自分なりの楽しみ方を見つけるのが重要だと思います。


・英語で表現してみる

頭の中で考えたことを何でも英語にしてみる習慣をつけることをお勧めします。
特に人に伝えたいことや、説明したいことがあった場合、
どのような単語が必要か知っているだけでも後々活きてきます。

I’m tired.

みたいな簡単な表現の場合は、
他に使える表現があるかな?と調べてみると

I’m exausted.
I’m beat.
I’m pooped.

といった感じで語彙力アップにつながります。
まとまった時間を取れる時には、
携帯の写真を見て英語で説明する方法がお勧めです。
留学先で写真をネタにするとコミュニケーションが取り易いので、
あらかじめ練習しておいて表現や単語を覚えておくと、
仲良くなるきっかけに大いに役立ちます。
僕の場合はiPadに入れておいた旅の写真を使いながら、
観光地や食べ物の魅力を説明していました。
神社の話をする機会がけっこう多かったので、
清めるという意味のpurifyは重要単語でした。


・ひたすら暗記

とにかく受験勉強を思い出して単語を覚えまくりましょう。
マイナーな単語と思っていても、
英語を喋る人は当たり前に知っています。
使う機会あるんかい?
と思ってしまうような単語も、
いつか活かせる日が来ることを信じて覚えましょう。


・音読、黙読

英語を喋るための口には独特の動きがあります。
何度も声に出すことで口を英語口にする訓練は重要です。
特に発音記号を音に反映できるようにして、
正しい発音か自信を持てない場合は調べて練習しましょう。
自分が興味のあるジャンルのネット記事等、
なるべく楽しんで続けられるテーマを探すのもポイントです。
僕の場合は健康や食事に興味があったので、
インド医術のアーユルヴェーダの記事を読んだりしていました。
好きな洋楽を歌うのも効果的ですが、
やはり発音には拘った方が良いでしょう。

また多読も重要です。
興味のある分野の本や記事を読んで、
語彙力を増やす努力をしましょう。
僕はkindleで書籍を購入して、
わからなかった単語にマーカーをして、
何度か読み返していました。

≪持ち物≫

長期旅行に持って行く物以外で重要なモノを記載しました。

・勉強道具

シャーペンと消しゴムとテキストは使いやすいものが必携です。
電子辞書はできれば持参で、アプリ対応でも可。
パソコンも持っていくと英作文に使えたり、
調べものをする時に効率が良いのであった方が良いと思います。
またマンツーマンの授業で使用する絵がメインの本を持っていくと良いと思います。
僕はコーヒーが好きなのでコーヒー辞典を使って英語で説明していました。
自分の趣味と関係あるものを題材にすると興味を持って取り組めるのでお勧めです。


・食べ物

日本食が恋しくなった時のためのフリカケ、味噌汁etc。
カレー好きの人はレトルトのカレーなど。
配りやすい駄菓子を持っていってプレゼントすると、
仲良くなるきっかけになるのでお勧めです。
都こんぶを持っていきましたが、
韓国人が苦手な味らしく直ぐに吐き出していました。
飲み水はウォターサーバーが設置されている場合が多いので、
タンブラーを持っている人は持っていきましょう。

・日用品

必要な人は携帯ウォシュレット。
紙がないトイレもあるので、溶けるティッシュペーパーはあった方が良いでしょう。
ワンロールくらい家から持参するのも手です。
シャンプー・リンスは現地で買えますが、
陳列のされ方が分かりにくく選ぶのに手間取ります。
荷物の重量に問題なければ持参する方が無難です。
また寮でランドリーのサービスがあっても、
自分で洗う必要があるケースもありました。
旅行用の物干し道具や、ハンガーがあると安心です。
相部屋にしていた時にルームメイトのイビキで寝れなかったので、
ルームシェアする人は一応耳栓を持っていきましょう。

・薬etc.

胃腸薬、風邪薬etc.はあると安心です。
フィリピンは肉がメインの食文化なので、
腸内環境を整えるサプリや、
ビタミンやミネラルのサプリを持参するのも良いでしょう。
蚊が多いので虫よけと虫刺されの薬も必要です。
またフィリピンのレストランではおしぼりが出ないので、
衛生面が気になる人は消毒用のアルコールも。
これは現地でもコンビニ等で簡単に手に入ります。
日焼け止めも同様に現地で入手可能ですが、
使いかけやお気に入りがある場合は持参しましょう。
日差しはかなり強いです。

・その他

延長コードは便利です。
部屋での携帯充電や、自習室でのパソコン使用に重宝しました。
変換プラグとともに持参した方が良いでしょう。

④授業を受けるに当たって重要なこと



何と言っても英語を話す時間を長くする工夫が一番重要だと思います。
特にマンツーマンの授業では、
先生が一方的に話して自分はたまに喋るだけ、
という形になることが多いです。
先ず最初に、

「授業時間の7割以上は話したい」

といった感じで釘を刺しておいたり、
自分から授業の内容を提案して喋る時間を長くする工夫が必要です。
手っ取り早いのは英語の口頭試問のような形式にすることです。

「日本とフィリピンの文化の違いは何でしょうか?」
「日本で紹介したい観光スポットとその理由は?」

といったような質問のリストを先生が持っているので、
模擬試験お願いしてみましょう。
仲良くなってくると世間話をしがちになって、
英語を話す時間が自然と減ってくる場合があります。
どうしても授業の質が低い場合は、
早めに先生を変えることも重要です。

また授業の質を上げるためにも、
自分が興味を持てるテーマや教材の提案をすると良いと思います。
もっと表現したいのにできない、
という悔しさが原動力になるので、
追い風になるのは、

「こんなこと言えたら楽しいだろうな」

というポジティブな気持ちです。
与えられた教材だけでは自然とこんな気持ちにはなり難いので、
自分で工夫することをお勧めします。

【後記~英語を学ぶことについて強く思うこと~】



最近はフィリピン留学がわりと一般的になってきました。
関連書籍もコメンテーターの安藤美冬さんが執筆しています。



日本ではよくやく市民権を得てきたフィリピン留学ですが、
韓国では何年も前からフィリピンに留学する人が増えています。
フィリピンに限らず多くの若者が留学する背景には、
韓国国民が世界を視野に入れざるを得ない国力の衰退が背景にあったからです。
そのような背景が日本にも訪れていることも、
フィリピン留学がメジャーになってきた背景の一つなのは間違いありません。
日本は今や世界をリードする存在ではなく、
アニメで有名なアジアの国家の一つに過ぎないでしょう。
これからも益々国力が衰えるのは目に見えています。
そこで必要なのは世界に通用する競争力を身に着けることです。
英語力も海外に出る経験も絶対に必要になってきますし、
そこにチャレンジする人としない人の二分化が必ず起きてきます。
これからの日本を幸せに生きるためには、海外に拠点を作ることも視野に入れつつ、
日本国家が国民を締め付ける環境から脱出することも重要になってきます。
日本の食の安全面のことも考えると尚更です。
そう考えると英語力をいち早く身に着けることが、
今の日本国民の喫緊の課題なのは間違いないでしょう。
この記事を参考にして後悔のないフィリピン留学を経験して頂ければ幸いです。

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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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