ケニアサファリツアーで動物三昧~マサイ族からの提案~

サファリ2日目。
ケツずれの痛みで飛び起きます。

嘘です。そんなに酷くないです。
いえ、全然酷くないです。
前回も少々大袈裟に書いてしまいました。
すみません。
同じ姿勢で座っていると痛いのは本当ですが、
QOLが低下するほどではないので、
今日もケツ位置を調整しながらサファリを楽しみます。

余談ですが昨日も今日も飲水を控えています。
お手洗いに自由に行けない環境かつ、
ワイルドな道なので常に膀胱を揺り動かす振動が伴う。
さらに僕はお手洗いが超近いので、
自由に水を飲んだ日にはズボンとパンツが何枚あっても足りません。
いっそオムツにしたいくらいだったんですけど、
そこまでする気概もなく水を控えることに。

さて。保護区入口。
恒例のお土産軍団の「This one!」ゾーンです。
昨日は窓を開けていたために、
一方的に攻撃を受ける羽目になりましたが、
今日はピシっと窓を閉めて防御を固めます。
それでも窓を叩いて「This one!」攻撃をしてくるわけですが、
窓が緩衝材になって「This one!」の勢いはありません。
そうこうしているうちに、
後続の車が現れてお土産軍団は去ってきました。

さてさて。
サファリ三昧の一日なので今回は動物写真を張り付けるだけの単純作業です。
先ずはダチョウの求愛ダンス。

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老婆心ながら忠告させて頂くと、
白目剥いてまで必死に求愛していますが、
表情くらいは気にした方が良いかと思いますね。
ダチョウも見た目は9割。
次は木。

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名前はソーセージの木。
見た目で決めたのが丸わかりです。
ビールに似たアルコール飲料にもなる模様。
そうなると本物のソーセージも必要になりますね。
そしてライオンの家族。

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からのライオンキング(昼寝中)。

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折角たてがみが立派なライオンがいたのに起きる気配がありません。
そしてハゲタカ。

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最近、自撮り画像をFBに載せると生え際の後退について指摘されるので、
「ハゲ」という言葉には敏感になっております。
生え際には、せめて結婚するまでは踏ん張って頂きたいものです。
お次はシマウマのバーゲンセール。

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希少だからこそ意味のある存在ってあります。
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人がそうでした。
最後の方になると年端も行かぬ坊や達もスーパーサイヤ人になっちゃって、
そりゃベジータもボヤきますわ、って話ですね。

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続いてライオンキングでお馴染みのプンバ。

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尻尾がキュート。

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劇中ではシンバと仲良くしていますが、
昨日ライオンに狩られそうになるシーンを目撃しております。
親しくないどころか餌です。
ハクナマタタとか言っている場合ではないですね。
そしてハイエナ。

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どうせなら死肉に喰らいつくところを見たいのですが、
サバンナにそうそう死肉があるわけではなさそうです。
じゃぁ何食ってんだよ?って話になるのですが、
食べるものがあまりないので元気がないのでしょう。
元気のあるうちにプンバを狩ることをお勧めしたいです。
そして最後は珍しい豹。

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なかなかお目にかかれないとのこと。
ちなみにサファリで人気のある動物は、
BIG5というグループ名で活動しています。
ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローですね。
今回サイを見ることができなかったので、
次回への持ち越しと相成りました。

さて。
サファリはこれまでですが、
帰ってからマサイ族の村に行くイベントがあります。
1000円ほど払わないといけないので一瞬躊躇してしまいましたが、
せっかくの機会なので行くことに。
ちなみにマサイ族は商業化しているという指摘があります。
普段はマサイ族っぽくない服の人も多いし、
近代化の波に飲まれまくっているし、という感じです。
村に行くまでに実際そんな光景を目の当たりにしました。
マサイの戦士とかいう飲み物がありましたが、
実際はあんまり戦っていないようですね。
そんな話を聞くと、むしろ僕の方が戦っている気がします。
僕から金をむしり取ろうとする詐欺師とか、
財布を掠め取ろうするスリ師とか。
言うなれば家事手伝い戦士ですわ。
本当は平和を愛するただの家事好きなんですけどね。

話が逸れました。
マサイ族の話です。
結局なけなしの1000円を払って先ずは歓迎のダンス。

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ジャンプしてくれました。
歌も歌ってくれます。
火も起こしてくれます。

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そして恒例のお土産軍団です。

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もちろん掛け声は「This one!」でした。
それから物々交換の文化もあるとのことで説明を受けた後、
早速マサイの戦士から提案をされました。
時計とライオンの牙のネックレスとの交換案件です。
時計を持っていないから欲しいとのこと。
ちなみに僕の時計。

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マサイ族は赤い色好きそうですもんね。
とは言え。
フィリピン留学中に行ったペインティングフェスティバルで付いたペイントで薄汚れていますが、
旅をともにしてきた大切なパートナーです。
一瞬ノリで交換してしまおうかと魔が差してしまいましたが、
ソロバンを弾くとライオンの牙は2000円。
さらに言うと一緒に行ったスペイン人が他の土産物を半額に値切っていたので、
実質は1000円の価値でしょう。
時計の値段は忘れましたが、さすがに1000円とは釣り合いません。
ということで物々交換は不成立と相成りました。
近代化、商業化の流れがあるとは言え、独特の文化が根付いているマサイ族。
「This one!」文化だけは何とかして欲しいな、
と思いながらマサイの村を後にしました。

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