サファリツアーで出会ったお土産軍団と野生動物~This one!This one!~

今日からサファリツアー。
6時間ほどかけてマサイマラ国立保護区まで向かいます。
普段、車で6時間の移動なら迷わず飛行機を選ぶわけですが、
セスナ移動のツアーになるとツアーの価格は2倍以上になりますので、
ここは泣く泣くバスに揺られることに。
途中までは景色を見ながら居眠りしながら順調に進みます。
が、途中からは無舗装道路。
基本的に振動が続きつつ、たまに大きく揺れつつ、
道を外れて進むこともあります。
窓際に座っていたので大きく揺れる度に頭をガラスにぶつけます。
居眠り中にもぶつけます。
これが何時間も続きます。

という辛い状況にもいずれ終わりは訪れます。
ついに目的地のマサイマラに到着。
そのまま休みたいくらい疲れていたのですが、
宿泊施設で軽く休憩した後サファリへ向かいます。
この時点で大切なお尻がケツずれを起こしていました。
シートの座り方を工夫しないとケツが痛んでしまう難病です。
景色を楽しみながらケツ位置を変えつつ、ようやく保護区の入り口へ。
パスポートのチェックを待っていると、
すかさず群がるマサイ族のお土産軍団がお出迎え。

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「This one!」
「This one!」

車の窓の隙間を縫って差し出される木彫りのキリンやアクセサリー。
中には謎の人形を突き付けて、

「This is Papa!This is Papa!」

という変化球で勝負をしてくる団員もいました。
疲れがなくて気分上々な時なら、

「Is this your Papa? Nice to meet you!」

くらいのやりとりくらいはできたのかもしれないのですが、
如何せんケツずれやら長距離移動の疲れでそんな余裕もありません。
そもそも「This one!」攻撃がしつこいどころの話じゃないので、
余裕があってもスルーしていた可能性が高い。非常に高い。
売りたい気持ちは理解できるのですが、
売られる側としては「This one!」に辟易してしまいます。
もう耳タコ。
で、書いている今も脳内に響き渡る「This one!」

さて。
お土産軍団を潜り抜け、ようやく入口。

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ようやっと動物を拝むことができます。
そして第一アニマル発見!
凄い!野生!キリン!ジラフ!

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第二アニマル!ヌーだ!大群はどうしたんだ?!ヌー!

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第三アニマル!インパラ!角!かっこいい!角!角!

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と、まぁここら辺まででした。
いつまでもハイテンションだと最後まで持ちませんから。
ここからは落ち着いてサファリを楽しみます。
今まで散々動物園で見てきた動物達なわけですが、
やはり野生の動物は一味違います。
が、しかし。
起きて動いて欲しいのに寝てるライオン。

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川から出てきて欲しいのに浸かっているカバ。

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みたいな動物園と変わらない光景も。
が、しかし。
ちゃんと野生感溢れる光景もありました。
戯れる子象。

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イボイノシシを狙うライオン。

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凄い!野生!弱肉強食!
さすがにハンティングの現場に出くわすと、
ケツずれの痛みも忘れてハイテンション。
本物のサバンナならでは光景に固唾を飲んで見守ります。
結局は不用意なライオンのせいでイボイノシシは難を逃れました。

こんな感じで初日のサファリは終了。
見事な夕焼けを背に帰路につきます。

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宿泊施設に戻り、一日中続いた車の揺れから解放。
ほっと一息つくものの、明日も一日中サファリ三昧。
ケツずれのことを心配しながら眠りに就きました。
次回もカフェは一休みで動物三昧です!

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