レイキャビクの物価問題とアイスランドの大自然

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掛け布団なしで何とか乗り切った冷え込む朝。
掛け布団のありがたみを噛みしめながら着々と朝の身支度をこなします。
秋口とは言え冷え込む夜中。
重ね着しまくっても凍え死ぬかと思いました。
いや、ほんと掛け布団って大切。
みなさん、日々掛け布団に感謝していますか?

ちょっと説教臭い話から始めてしまいました。
長旅をしていると日本で暮らしていたら当たり前のことが、
当たり前じゃないことに出くわすんですよね。
その一つが掛け布団。
まぁ900円払えば手に入るんですけど、
あまりに高い物価にビビッて財布になかなか手がのびません。
例えばコンビニで売っている何てことないサラダ、

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これ1400円。
スーパーミラクルびっくり仰天物価高。
物価のことは特に気にせずにアイスランド入りしたので、
その分ショックも大きいのです。
まぁ、そうですね。
たまには掛け布団を天日干ししてあげて下さい。
そういう話でした。
ちなみに掛け布団がないのは、この旅で初めてです。
それも掛け布団が一番必要なアイスランドで。
ほんとイケずなホステルだね!

さて。
今日は観光ツアー。
アイスランドは楽しようということで日本語ツアーに申し込みました。
集合場所のヒルトンホテルまで徒歩30分。
再び凍え死ぬかと思ったんですけど、
人間そう簡単に死なないみたいですね。
ヒルトンホテルのロビーで束の間の優雅な時間を味わってバスに乗り込みます。
先ずは「シンクヴェトリル国立公園」

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雄大。

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静寂。

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滞在時間が短いのが残念で仕方ありません。
そして次は「ストロックル間欠泉」
ここを訪れた頃から雨は本格的に。
のんびりスープを食べている間に暴風雨になっていました。

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ちなみにスープは1400円くらい。
良心的な価格と感じるくらいには金銭感覚が麻痺してきました。
寒かったので迷わず注文。
スープはメキシコ風。
ナチョスのトッピングがパリパリと良い感じ。
そして大好きなバター。
アイスランドのバターは美味しい。
パンにたっぷり付けて美味しく頂きました。
体を温めたところで間欠泉へ向かいます。
到着した時に折よく噴き出して写真も撮れたんですけど、

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せっかくなので間近で撮りたい。
ということで暫く間欠泉の前で撮影タイム。
写真と動画を撮るために20分くらい粘りました。
横殴りの雨なのでズボンもパンツもビチャビチャ。



上手く撮れていないんですけど、
撮り直す気力が残っていませんでした。
そして写真は後で確認するとピントが合っていませんでした。
過酷な環境に耐えた努力が水の泡。
もういい。ずっと温かいバスがいい。
と、心が折れかけますが、
関西人の「せっかくやから元を取らな」精神で何とか踏ん張ります。
そして最後の「グトルフォスの滝」
体が芯から冷えているのに、
間髪入れずに防雨風の中に放り出されました。
寒い。

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マジ寒い。

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迫力があってゆっくり眺めていたかったんですけど、
寒さが尋常じゃないので即刻退散。
バスに戻ったら子連れのお父さんは一人居残り決め込んでました。
滝<温もり。素晴らしい判断です。

こんな感じでツアーは終了。
レイキャビクに着く頃にようやくズボンも乾いて、
冷えた体も元通りに。
そして帰りがけにガイドさんおすすめのレストランへ。

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値段が安かったので迷わずスープ。
それでも2000円弱だったでしょうか。
ちなみに肉とか魚は3000~4500円。
日本ならコース料理が食べられますわ。
スープは海鮮スープで味も悪くない。
美味しかったのはバター。
そして塩。結晶が大きくて良い感じ。
パンにバターを塗って塩をかけて食べます。

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至福。
スープ、ビール、パン。
至福。
何度も訪れる至福の瞬間。
しかしながら終わりはいつか訪れる。
お会計とともに…。
渋々3000円弱払って店を出ます。
本当なら気持ちよくチップも出して、
笑顔でお礼を言って出たいところなんですけどね。
破格の値段が、それを許しません。
苦々しいぜ…スーパー物価高…。

さて。
宿に帰ってさらに重ね着です。
掛け布団のない極寒の夜に備えてから寝床に入ります。
初日に900円払って掛け布団を手に入れておけば…、
という気持ちもなくはないですが、もう意地になっています。
寒さに身を凍らせて死ぬか。
寒さに抗うマグマのようなパッションで生き残るか。
明日生きているかわからない日常。
生きていることが当たり前じゃない日常。
それを体験できる極限の国、それがアイスランド。

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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
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