ヘルシンキのかもめ食堂ロケ現場を訪ねて三万里

かもめ食堂

ここに訪れるためだけにヘルシンキに来たと言っても過言ではありません。
ただ過言かもしれないのは、映画は軽く一回見たくらいな部分でしょうか。
そう。かもめ食堂の大ファンというわけではありません。
ただのミーハーです。
ストーリーも美味しいコーヒーを淹れる魔法の言葉

「コピ・ルアック」

のところくらいしか覚えていません。
あと片桐はいりは好きです。著書も読んでます。
というわけで早速やって来ました「かもめ食堂」。

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新しいな!と思ったら、
最近オーナーが変わって新装オープンしたとのこと。
映画の大ファンなら昔の店の方に来たかったよ!
みたいな感じでガッカリするかもしれないんですけど、
僕はただのミーハーなんで、そこまで落胆しません。
映画の舞台に来た!という事実があれば構わないんです。
インスタにアップして、

「羨ましいです!私もいつか行きたい!」

みたいなコメントさえつけば100点なんです。
だから店に飾ってあるサイン色紙拝めただけで大満足。

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粗いので分かりにくいんですが、
片桐さんのサインだけないのが残念。
もたいまさこ、小林聡美だけ。
昔の店の面影とかどうでもいいから片桐さんのサインが見たかった。

気を取り直して。
先ず最初に出てきたのはハイテクおしぼり。

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真ん中をグッと押すとおしぼりが出てきます。

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お土産用にも1ユーロで購入可能。
メニューには日本酒も置いてありましたが、
注文するメニューのお値段がお高いのでスルー。

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観光地価格&思い出作りという大義名分のもとに思い切って頼んでみました。
35ユーロ。
物価が高めのフィンランドでも、なかなかお目にかかれない値段。
見た目はゴージャス。

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トナカイの肉だけは獣なテイストがちょっと苦手でしたが、その他は良い感じ。
35ユーロという値段がどうしても頭をかすめてしまいますが、
概ね満足のいく食事ができました。
そして最後の〆は玄米茶。

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久しぶりの日本っぽい味にホッコリします。
撮影場所を堪能し、フィンランド料理を堪能し、日本の味も堪能。
なかなか良い経験ができました。
これにて目的を果たしたわけですが、
ちょっとネットを見ると他にも映画の撮影場所になっている店があるとのこと。
せっかくなので行ってきました。
先ずはサチエがミドリにガッチャマンの歌詞を教えてもらうカフェ「Cafe Aalto

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残念ながら二人が座っていたっぽい席は埋まっていたので、
その席を近場から眺められる席にしました。
Googleで検索した映画のシーンそのままでミーハー心が満たされます。
そして、休みの日に3人が訪れたカフェ「Café Ursula

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名菓シナモンロールを注文。
ハチが甘い薫りに誘われてシナモンロールに蜜を集めに来るのが鬱陶しかったですが、

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景色も良く、風も心地よくて癒されます。
近くではバンジージャンプもしているので、

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かもめ食堂的な落ち着いたヘルシンキの雰囲気に飽きてきた方には、
うってつけのスポットです。
あとはおまけのマーケット広場。

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サチエが買い出しに訪れる海沿いのマーケット。
食べ物の屋台もあって良い薫りに思わず買い食いしたくなるのですが、
物価の高さに躊躇してしまう悩ましいスポット。

といった感じで思っていた以上にかもめ食堂の世界を堪能してしまいました。
(うろ覚えですが)映画そのままの落ち着いた雰囲気のヘルシンキ。
(物価さえ安ければ)長居したい街ランキング上位間違いなしのヘルシンキ。
(面倒臭くならなければ)次回も引き続きヘルシンキからお届けしたいと思います。

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