最高のフィレンツェ~VuittonからGUCCIへの誘い~

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フィレンツェに何かあんの?
ミラノ風ドリアに勝る名物なんて無いっしょ?

とか思ってたんですけど、
チョコチョコ調べていたらGUCCIの聖地であることが判明しました。
思えば会社員時代。
東京に出張やプライベートで行っては、
阪急メンズ館のGUCCIに行って散財していました。
明らかにストレス発散。
でも、手元に残るモノだから良いよね!
と言い訳しながら買っていました。
今では家事手伝いという身分では手の出ないGUCCIですが、
GUCCI愛は今も心にあって消えることはありません。
ようやく聖地に足を踏み入れることができるなんて…。
かん…げき…。

というわけで。
GUCCIを愛する人なら一度は訪れたいフィレンツェ。
日本人にとってのお伊勢参りのようなものですね。
鞄を持っているだけで愛は証明できないのですよ?
と、さも前々から知っているような言い方してますが、
ぜひGUCCI好きの方々はフィレンツェを訪れてみてください。

とは言ったものの。
過去にタンクトップ、短パン、雪駄、麦わら帽子というスタイルで、
GUCCI銀座の検問に引っ掛かった過去があるんですよね。

「お客様、どちらをご利用でしょうか」

ルフィに見えたのがいかなかったのか、
田舎の少年に見えたのがいけなかったのか、
何が悪かったのか未だにわからないのですが、

「ぇ、ぇっとGUCCIカフェに…」

とオドオドしながら答えたら見逃してくれました。
後から考えると

「GUCCIカフェだ!文句あるか!」ドン!!!

って感じで行くべきだったかな?
とか思ったりもしたんですけど、
本気でビビッて萎縮してしまいましたわ。
そのトラウマが今も残っていて、
Tシャツ&短パンの状態でGUCCI本店に入ることなんてできません。
扉を開けてくれる人を見ると足がガクガク震えてしまいます。
かと言って、ちゃんとした服もないので、
僕は泣く泣くショーウィンドーを見つめるだけ。
後ろ髪引かれる想いで本店を後にしました。
あ~怖かった。

だが、しかし!
Tシャツ短パンで入っても許してくれそうな場所があるんです!
そう「GUCCIミュージアム」!
ミュージアムは7ユーロしたので行かなかったんですけど、
併設の本屋さんには限定グッズがあったり、
GUCCIカフェのテラス席で寛げたりとトラウマに邪魔されずに楽しむことができます。
価格も言うほど高くないので良い感じ。
眺めも良くて、リッチ感も味わえる。
かん…げき…。

と、いった感じでフィレンツェの目標は達成されました。
ついでに老舗カフェの「Caffe Gilli」に行ったり、

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シーフードが美味しい「FISHING LAB Alle Murate」に行ったり。
この店に関しては日本でもお目にかかれないくらいの鮮度抜群シーフードが食べられました。
エビもサーモンもマグロも最高。

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タコにチーズ挟んで挙げたやつも絶妙。

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値段もお酒一杯頼んで20ユーロくらいだったかな?
1人前で頼めるメニューが多いのも良かった。
あぁ…もう、このまま家に帰りたい…。
ってなムードになってしまったんですけど、
一応、折角なのでジェラート食べながら散歩しました。
美しい裸体をそこかしこで愛でることができますね。

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浦島太郎もあります。

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美術館は行ってませんが、当然あります。
教会も行ってませんが、当然あります。
高台から眺めを楽しんで、

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裸体撮りに飽きたら、

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屋台で冷えたスイカ食べたりもできます。
何だかんだ充実のフィレンツェ。
次の記事で紹介するローマも良いですが、
僕の中ではイタリアで断トツのイチオシ都市。
ぜひ、ヴィトン派の方も訪れてみてください。
そして、ぜひ、GUCCI派に鞍替えを。

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著者プロフィール


世界300軒の人気カフェを巡り、珈琲と食と世界を変える飲食店プロデューサーの卵
世界のカフェライター イマオカシ
1980年奈良県生まれ 35歳
大阪大学大学院修了後、10年勤務した製薬会社を退職。
2016年1月より1年かけて世界の300軒を超えるカフェを巡る世界一周を計画。
大学時代に研究した「脳と味覚」と、営業で培ったコミュニケーションスキルを活かし、世界の珈琲や超健康になる食の情報や人生を楽しむためのコツを発信する。
帰国後はスーパーフードで超健康になる食をテーマに、癒しの空間をプロデュースする飲食プロデューサー兼カフェ経営者を目指している。
モットーは「仲間を豊かに」「食で世界を変える」「おもろいことを仕事にする」である。
→さらに詳しいプロフィールはこちら

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