ジュネーブでのやり繰り生活~財布の紐を全力で締め上げろ~

ジュネーヴ。
レマン湖の畔にあるスイスの都市。
僕は平和を愛することで有名なので、
世界の平和を守る国連本部を訪れないわけにはいきません。

と言いたいところなんですけど、
前日に友人とのやり取りで、始めて本部があることに気が付いた次第です。
前日に気付いたとは言え平和を愛することで有名なことは変わりないので、
とりあえずツアーにでも参加してくっかな!というノリで国連本部に向かいました。
平和への愛が深すぎて受付の30分前に到着。
とりあえず敷地内を撮影したり、

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壊れたデカい椅子を撮影してみたり、

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しているうちに受付の時間になったんですけど、
職員が現れる気配はありません。
他の観光客も戸惑っています。
そして僕が一番戸惑っています。
何せ1時間待ってツアー開始の時間になっても、
受付はウンともスンとも言わない。
平和を愛する心に渦巻く憎悪の気持ち。
結局、国連への不信感を募らせただけで、
本部の前から去ることになりました。

さて。
やることがなくなったので、
とりあえず腹ごしらえです。
しかし、言わずと知れた金持ち国家のスイス。
物価も高いので気軽にご飯を食べることなんてできません。
20ユーロは軽く超えてくるので、ランチもディナーも命がけ。
レストラン前のメニューを眺めてみては、肩を落として次のレストランへ。
お腹も減って足取り重く次のレストランへ。
いくつも渡り歩いているうちにデパ地下を発見。
さすがに節約飯できるやろ!
と、入ってみたところ狙い通り。
やはり高いとは言え10ユーロくらいで収められます。
惣菜量り売りとか。

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フルーツ盛り合わせとか。

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ツマミも買ったりとか。

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アウトドアスープとか。

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滞在は2泊3日でしたが、デパ地下には助けられました。
ちなみに滞在中は特に何もすることがないので、
教会に行った以外は噴水を眺めていました。

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噴水に飽きたら公園を散歩していました。

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お金持ちの人たちはブティックを渡り歩くところですが、
僕はマッチ売りの少女よろしく眺めていることしかできません。
屋台のジェラートも高くて、口に指をくわえて茫然とするばかり。
そして再び湖を眺めに行って癒される。
そんなことを繰り返しているうちに2泊3日のスイス生活は終了。
レマン湖とデパ地下惣菜の思い出しかない切ないスイス。
有名なチーズをフォンデュすることもなく、
スイスを後にし、次なる目的地へ向かいました。

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